会報来ましたね
何故か雑誌系は後ろから開くと言う おかしな習性のあるばばぁ
あ………………
そっかそっか
何がそっかそっかなのか
そっかそっかで片付けてもいい問題なのか
ま、予想の範囲内だったと言う事です
この状況において 早速そう来たかと言う感じ?
ばばぁが いち編集員であろうが
それらを束ねる編集長であろうが
こう言った冊子の編集をまさかれたら
5人なら5人、3人なら3人の写真と情報を 先ず 綺麗に均等に配分します
本人達、それとも それぞれのファンに何か言われるから…とか言うのでは無く
コレって
プロとして仕事する上で 礼儀と言う前に 常識じゃないですか?
かつてばばぁがオフコースのファンだった時
最初は小田さんと鈴木さんの2人組だったんですよ
それからバンドメンバーが加わって5人組になって
鈴木さんが抜けた
不仲と言うよりも 目指す音楽の方向が違う
いわゆる音楽性の違いから…と当時聞いてましたが
音楽性が違えば不仲にもなるだろう
アルバムに収録される曲に偏りが出だすと
いやらしい話しだけど受け取る報酬も違って来る
鈴木さんは静かに去って行かれました
プロデューサーとかマネージャーとかはいただろうけど 実質TOPの二人が引っ張って行ってたグループだから 一枚のアルバムに占める自作曲の割合等 杓子定規みたいには行かなかっただろうけど …
けどぉ…
そこをしっかり手綱を取る人がいたならば
4人のオフコースには成らなかったと思います
坊っちゃまは日本での活動
心配な事は無かったのだろうか
なんだかBigeast雲行き怪しいし
(ペン同士 これ以上の団結は難しいし…)
奴はさっさと結婚しちゃうし
BTSを始めとして 後輩の躍進が物凄いし
はっきり言って 不安だらけだったと思う
そしてコロナ禍の時代となり
2回のSolo活が 自他ともに認められる程の大成功
自分そのままのスタイルが受け入れられ 多くのバラエティー番組からCMから引っ張りだこ
あらゆる方面から表彰を受ける
自身の歌、アルバムは勿論 カヴァー曲とか ダンスだけのパフォーマンスへの挑戦
挑戦した全ての事が上手く行って……
今はその全てに鍵がかかった状態で本当に 残念なんだけど
話を戻して
坊っちゃまは〝東方神起〟におけるこのエコヒイキ問題(ストレートに来たね)をどう捉えておいでだったのだろうか
かねてから坊っちゃまは やりたい仕事が沢山あった
だけど奴は 仕事より個人の幸せを選んだ
だから特に ソロ活とかソロコンとかは考えていない
坊っちゃまは
〝東方神起〟活動は勿論自分がリーダーだけど
ある程度 シムに積極的に構成させて(ブラスSM関係)
自分は自身の芸能活動 もしくは芸能養成学校への準備なる物を進める計画だった…………とか
で、
その忖度が今回の編集に表れた とか……
妄想が趣味なばばぁの妄想は 暴走し出したら止まりません🤣🤣🤣
何から何まで計算し尽くされていた
〝Thank U〟のMV
ここはまだ目に涙を溜めるシーンでは無かったと思うのに 余程寒かったとは言え それが理由では無いと思う
何故
多くの手下達に傘をさされた中を歩くのに 目に涙を溜めてたのか
直訳だから理解に苦しい箇所もあるけど
〝保護されてはいても 既にある程度の傷を持っていた〟
そしてそれは 〝これからも傷つけられるであろう〟と言う事?
実際この後
直々の手下かどうかは分からないけど
味方と信じていた者によって裏切られ
それは自分が信頼を寄せていた親分からの命令
激しく抵抗して
たった一人で立ち向かって(多分 付いて行くと言われても 坊っちゃまなら断ったと思う)
そして傷つけられ
だけど 坊っちゃまのこの目が
このままでは終わらせない事を物語っている
何がどうなって今の状況を産んだのか分からない
ひょっとしたら ばばぁ達は知らなくていい事なのかも知れない
復讐を成し遂げて
坊っちゃまがバッジを外して