● アーユルヴェーダのオイルトリートメントは、体の芯から温まる最強の温活です。
こんにちは。
神奈川・相模原アーユルヴェーダサロン、ルナーシャの関です。
11月になって、暖かい日が続いていますね。
寒がりなお客さまも、今年はまだ過ごしやすくて楽だと、おっしゃっていました。
それでも確実に冷たい冬はもうそこまで。
からだの冷えとの戦いが始まりますね。
人の理想的な体温は、36.5度~37度ほどですが、今は、それよりも1度ほど低い体温の方が多いそうです。
体温が低いと、風邪をひきやすかったり、疲れやすかったり、肩コリや腰痛、生理痛など、健康によくないことばかり。
なので、今はからだを温める活動、「温活」という言葉が流行っています。
流行りに乗って、からだが元気で楽になることは良いですね。
白湯を飲んだり、首の文字の付く場所(首、手首、足首)を温めたり、生姜湯を飲んだり、湯たんぽをしたりして、からだを温めましょう。
そして、サロンでのアーユルヴェーダのトリートメントは体の芯から温まる、最強の温活なんですよ。
なぜかというと・・・
トリートメントの前には、いつも、足湯でつま先から温めます。
実は足湯だけでも、血行がよくなって、肩コリや腰痛も緩和されるのですね。
足だけでなく、お顔までポカポカしてきたら、暖かいベッドに横になっていただきます。
ほぐれた体に、暖かいオイルを体全体にすりこんで行きます。
頭からつま先まで、繰り返しのマッサージで、体は軽く、ますます温かくなってくるのですね。
そして、トリートメントの後に、発汗させるのがアーユルヴェーダのトリートメントの特徴です。
よもぎ蒸しや、遠赤外線のドームで、約30分ほど。
じんわり汗が出てきて、体の芯まで、温まるのですね。
体に染み込んだオイルは細胞に栄養となって、体に溜まっていた毒素は、徐々に流れ出していきます。
そして、久々にたくさんの汗で、皆さん、自分のからだに驚いてしまっています。
寒い冬に向けて今のうちから、温活生活を初めてみましょう。
体温をあげて、元気に冬を乗り越えましょうね。
JR横浜線相模原駅徒歩1分
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