Blenderでドリトス3D
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画像の透過

テクスチャで透明部分と不透明部分を設定する。

Blenderでドリトス3D-れんだ
(メモリの線以外の部分が透明になっている)

ここで使用するのはPNG画像、すでに32bpp(ARGB)で製作して透明部分の情報を持っている。
これをポリゴンに貼り付けるときマテリアル設定でアルファ値を0にし、スペキュラも0にする。

Blenderでドリトス3D-マテリアルパネル

テクスチャ貼り付け作業を通常に行いTEXTURE-imageのplemultiplyにチェックを入れると
PNGのアルファ値が透過データとして読み込まれる。
(この段階ではあくまで画像に対して透過が適用された状態)

Blenderでドリトス3D-pre

influenceでアルファにチェックを入れると完了。バーの値をいじる必要はない。

Blenderでドリトス3D-alpha

UVデータは複数持てる

1つのオブジェクトは複数のUVデータを持てる。
それらをテクスチャ一枚ごとに選んで適用できる。
Blenderでドリトス3D
上はobject dateパネルでの設定。
下はtextureパネルでUVデータを選択して適用するところ
Blenderでドリトス3D

アニメ風の髪型でラインを綺麗につくる


Blenderでドリトス3D

サブディビジョンサーフェイスをかけること前提で
バーテックスのラインを髪束同士の間に3列つくって真ん中のラインを
凹ませると線が綺麗に出る。

Blenderでドリトス3D

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