テクスチャで透明部分と不透明部分を設定する。
(メモリの線以外の部分が透明になっている)
ここで使用するのはPNG画像、すでに32bpp(ARGB)で製作して透明部分の情報を持っている。
これをポリゴンに貼り付けるときマテリアル設定でアルファ値を0にし、スペキュラも0にする。
テクスチャ貼り付け作業を通常に行いTEXTURE-imageのplemultiplyにチェックを入れると
PNGのアルファ値が透過データとして読み込まれる。
(この段階ではあくまで画像に対して透過が適用された状態)
influenceでアルファにチェックを入れると完了。バーの値をいじる必要はない。