遅くなっちゃった!
1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
うちMacだし、OS XじゃないからDLができないよぉ…。
Appleさんは旧OSユーザーにやさしくないからな。
ネット環境もISDNだし、光入れられなのよ。
デジタルなアナログってところだ。
2.今聞いている曲
あー着メロかもしれない。「剣の舞」別にシンクロ日本チームが好きだからという
わけではなく、adidasのCMが面白かったから。でも運動会っぽいな。
あと、夏はスカが似合います。スカパラ、スカタライツ、スカフレ、マッドネス、スペシャルズ…etc.
突然フリッパーズ・ギターばっかだったり、サルサだったり、スガシカオだったり。
3.最後に買ったCD
Jamiroquai//Dynamite
クレイジーケンバンド//Soul Punch
4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
一般編
小沢健二//天使たちのシーン
私の葬式はこれをつかってくれ!
単調なリズムだけどあの歌詞がなんともいえない。
心にばんばん響いてくる、ここ10年この曲以上のものに出会っていない。
トランペットソロがとてもいい。
ちなみに結婚式ではラブリーがいいな☆彡
キャンディーズ//春一番
初めてお小遣いをためて買ったレコードがこれ。
当時の値段は¥500、うちは小1は¥100、小2は¥200という決まりがあったので
シングルレコード買うのも大変だった。
私はピンクレディーよりもキャンディーズ派だった。
Ana Belen//La Puerta de Alcala
スペイン留学時代流行っていた曲で、お笑いコンビに微妙な物まねもされていた。
学校でも教材に使われていたし、アナ・ベレンはそんなに好きじゃないけどこの曲の為に
CDも買ってしまった…。
2年前のスペインで友達といったカラオケ屋でのこと、この歌を若い娘さんが歌ってた。
友達と「おぉ我ら青春時代の曲!!」と盛り上がった思い出がある。
スペインのバンドで好きだったのはMecanoなんだけどなぁ。
今はアレハンドロ・サンスがよろしいかと。
Tha Jam//That's Entertainment
ポール・ウェラーおやじの曲はいいものが多いけれどソロライブでこれを聞いたときめっさ感激だった。
PVでのポールの顔がなんとも切なげでいい!
モリッシーがカバーしたけど、歌詞の一部を変えられたのがポールは気に入らなかったそうだ。
しっかしジャムが5大パンクバンドに入っていたことが不思議。
David Bowie//Starman
ボウイの大リクエスト大会ツアーで日本人が好きな曲No.1はこれだった。
なんで?とボウイも驚いていたとか。
このライブ、仕事の都合でいけなくなったほろ苦い思い出が…。
結局ジギー・スターダストが好きなのか。
5曲選ぶのは難しいが、あまりにもな選曲にちょっと苦笑。
サッカー編
Hala Madrid
プラシド・ドミンゴの歌うセンテナリオバージョンではなく、古いやつ。
初めて聞いたときは演歌かと思った。
古くささが歴史を感じさせたまらない。
アラ・マドリー、決してハラ・マドリーじゃないぞ!
Milton Nascimento//Aqui e o Pais do Futebol
みんなサッカーをみてるから日曜日はブラジルは空っぽになる…ってな歌詞がらしい。
ミルトンの哀愁のある歌声がサッカーを感じさせないところがいい。
Queen//We are the Champions
クイーン……ファンではないけどこの曲はサッカーファンなら誰でも知っている。
マドリーだって「Al fin campeones」というスペイン語バージョンがあるくらいだ。
クリスマス・ソングみたいなもんじゃない?
Juventuslandia
ユベントスのチームソングなのだが、チームソングとして認識した最初の曲。
ダイヤモンド・サッカーでちらりと聞いてからずっと気になっていた。
サポーターズソングって…スタジアムできくと男の呻き声みたいな感じ。
ヴェルディ//凱旋の合唱(歌劇:アイーダ)
これはもうお馴染みの曲。90年W杯イタリア大会で使われてから世界的に波及。
アイーダは知らなくてもこの曲ならという人が多いだろう。
オペラってことろがイタリアだし、ヨーロッパを感じる。
個人的には「歌」ものはイングランドが一番です。ブラジルもいいんだけど…やっぱりイングランド。
サッカーはまぁ…(とお茶を濁す)他にもFootball's Coming Home(Three Lions)と忘れちゃいけないYou'll Never Walk Aloneです。ユルネバは…リバプールのサッカーよりも先に認知してたよ。
たはっ!
ちなみにスリーライオンズ、96年オリジナルバージョンと98年W杯バージョンを持ってます。
あーバトン渡す人がいないや(苦笑)。原さん遅くなったし止めちゃってごめんなさい。