前に修復屋の話書いたけど
あれのオチは

とある男性に依頼されて仕事をする修復屋。
しかし男はなおる見込みもなく、時間だけが経過して行く。
実は男は修復屋の上司で、修復屋は上司を見たり声を聞いた事がなく気付かなかった。
(修復屋が唯一知っている職場の人は仕事の依頼を管理している女性。
しかし彼女もメールのやりとりが大半で仕事を始めるにあたって会った事があったが後にも先にもそれきり。)
男は主人公の修復屋の心が壊れている事を話し、本人もそれを薄々感じていた。

そして仕事はもちろん成功されず、修復屋はクビになる。
そして、上司が修復作業を行うことになる。

きっとお互い、なおらない事を知りながら。





いくつか修復屋としての仕事を描いたあとの
最後の話としてこれをもってくるのが
いいなって思ってて。
考えて見たけど、これが書けるのは心理学を勉強した人と、時間のある人もしくは忍耐力のある人だけだよね。


とりあえずこんなオチはどうですか。


勉強が落ち着いて、今書いてる小説も落ち着いたら書きたいね。

書きたい話がたくさんありますね


困りましたね

楽しみですね