なんだかんだありまして、大学を卒業しました

もともと、この大学で学びたくて入学したわけではありませんでした。親の拘束から開放されてMHFをしたかっただけなのです。
今思えば、そんなくだらない理由で入学して卒業まで届いたというのは考えてしまうところがあります。

中学、高校、大学とほとんどモンハンに時間を貢いできたわけで、青春=モンハンといっても過言ではないでしょう。
一日平均7時間やっていた計算になりましたしね。馬鹿なのかな?
少なくともMHFさえしなければ、あの1万数千時間の数千時間は勉強していたでしょうし
もう少し賢く、もう少しワンランク高い大学に行き、青春を謳歌していたことでしょう。
間違いなく彼女は出来ていたんじゃないですかね(きっとおそらく)!

学ぶこともありましたけど、やはり失った時間は帰ってはきません。時間のご利用は計画的に




そんな人生の汚点の元凶であるMHFのバッグを買いました。うんこなうバッグは欲しかったんです
MHとは思えないほどかっこいいですからね。これで街に出れば彼女もできることでしょう。


青春であったMHFも、この長い学生生活も終りを迎え、社会人となったわけですが
まぁこの業界は辛いものなので色々と遊ぶ暇はないでしょう。
どうせMHの新作は来年ですし(今年はあのクソゲー臭のするアレだから)1年は頑張ります。
2年目をどう頑張るかは1年目を頑張ってみてから考えます。