道の駅風早の郷風和里(ふわり) までは、45分程かかりました。
この道の駅にも海水浴場があり、土曜日ということもあって大勢の人々が集まってくるので、駐車場は二人のガードマンが汗だくで誘導しています。
駐車場からこの木製の陸橋を渡ると、そこが “立岩海岸” という海水浴場です。
砂浜では若者やカップルが照りつける太陽を楽しんでいます。
これが道の駅の全体ですが、いくつかの建物が並んでいます。
一番手前がレストランですね。
その隣が物産館で、情報コーナーもここにあります。
建物の前の “ふれあい広場” には、大勢の若者が集まっています。
さすがに海水浴場だけあって、こんなものが・・・・
次にファーストフードのコーナーがあり・・・・・
そして一番端が、生鮮品の販売所です。
物産館の中をちょっとだけ紹介しておきますね。
この昆虫たち、全部竹細工ですが、実によくできています。
子供たちの夏休みの工作の宿題に、こんなのが作れたら良いでしょうね。
この、四国の西岸の海岸を “ゆうやけこやけライン” といい、夕陽の美しい場所です。
この道の駅では、“風早夕日フォトコンテスト” というのを毎年行っています。
風早の郷のホームページ にその入賞作品が掲載されていますが、それは見事な写真ばかりです。
私にもこんな写真が撮れればなぁ、とつくづく思います。
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