今日は知人のお母様に会いまして
で、そのお母様が誰のお母様なのか判明するのにちょっとしたアハ体験なるものがあったんですけど
まず、お母様に「◯◯(←息子の名前)の母です」
って言われたんだけどその息子さんの下の名前は僕の中でいろいろな人が思い浮かぶわけです
というのも僕の知人の中で◯◯君っていう名前の人が複数居るわけです。
自分で言うのもなんだけど僕は結構顔が広いので知人がたくさんいるわけで(うわぁ幸せ!!)
それでも一人一人の名前と顔は全て一致してるしスグ出てくるしね(当然か笑)
でもその◯◯君は僕の中に3人いるワケで
次に名字を聞いたのだけどそれもまた被っている
2人同姓同名の◯◯君がいるんだ
しかも2人とも僕と同い年ではないから遊んだ記憶はほとんどない
結局話を進めてみるとどうやら僕の弟の友達の◯◯君だった事が判明!
確かに小学生の時に遊んだ事ある!!(笑
でも流石にいくら小さい頃に遊んだとはいえ弟の友達だとは思わなかった(笑
でも無事に一致してよかった!
繋がりって素敵ね