マー君も絶賛のたかみなの人間性。 関係者が語るたかみなの「真摯な姿勢」、「大変さ」とは? | 未定

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高橋みなみさんを応援し見守り続けるのがメインです。



マー君も絶賛するAKBたかみなの人間性
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/218431/

 AKB48グループの総監督を務めるたかみなこと高橋みなみ(22)の“人間性”を楽天・田中将大投手(25)が大絶賛している。

 先日、メーンパーソナリティーを務めたニッポン放送のラジオ番組で、特別支援学校の生徒の手紙や歌で涙を流した高橋。同番組に生出演した田中投手は「(魅力は)人間性です。言葉を聞いていても、ものすごく考えてらっしゃる」と“推しメン”の理由を挙げた。

 テレビ局関係者は「マー君はメディアから伝わる情報だけではなく、まい夫人からもたかみなの真摯な姿勢を耳にしています。実はまい夫人と(元AKB48の)野呂佳代が友人同士でその流れからも伝わってくる。マー君がたかみなと顔を合わせた際、『大変さはよく知ってます』と優しく声をかけたこともあったそうです」と明かす。

 田中投手がよく知る高橋の「真摯な姿勢」や「大変さ」とは何なのか? ある芸能プロスタッフは「たとえば、夏に行われた5大ドームツアー時で、高橋はコンサート前に30分かけて『この曲はこう動いて!』など1曲ずつメンバーに指示していたんです。自分のことだけでも精一杯になるのに、コンサート全体の構成や200人強の動きまで把握しなければいけない。相当なプレッシャーだったはず」と語る。

 また、別の出版関係者は「グループで問題が起きれば、総監督という立場でファンから批判を浴びてしまう。1人で責任を背負っている。しかも、彼女のすごいところはスタッフに対しても真摯なところ。『大人もしっかりしてください!』と号泣しながらスタッフに訴える姿を何度も見た。あれほど真正面にぶつかってくるメンバーは他にはいない」と驚く。

 こういった姿に田中投手はまい夫人とともに「AKBはたかみなで成り立っている」と尊敬のまなざしで見つめているという。



たかみなさすが!
東スポは所詮東スポだけど(←失礼)、これに書いてある事全て想像が安易なのはたかみなの人間性や普段見ている姿に当てはまるから。
AKBに対してあまり良いイメージを持ってない関係者もいるだろうに。

本当に、コンサートや番組もそうですが
本来なら自分の事だけで精一杯なのに進行から何から全て把握して指示をしたりしなきゃいけない。
そんな姿を今までもライブDVDのメイキング等でよく見てきました
これって本当に大変な事です。
自分の出番だけに集中することはできません

スタッフに対しての姿も
普段のスタッフ達のたかみなへの評価とか接し方を見ていると
たかみながスタッフに対してもどう接してるのかよく分かります。


総監督だから当然とかではなく、
高橋みなみという人間としての本質だと思います。
そしてAKB48というグループを本当に大切に思ってるから。
良いコンサートを作りたいから。
私達に良いものを見せたいから。

後輩や姉妹グループの事までちゃんと考えてくれています。
武道館ライブの時にMCに出られないHKT48の事を気遣って、スタッフにこうしたほうがいいんじゃないかと意見を言ってた場面も見ました。

こういう姿を間近で見ている優子が
たかみなの事を支えたい、荷物を半分持つ、いたたまれない、と言う気持ちが痛いほどわかりますね。
後輩達は「これが総監督として当然」と思ってる部分があるから頼りきりなんだろうけど。

自慢の誇れる推しです(*´∀`)
その大変さを理解し支えてくれる大島さんの存在にも感謝です。








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