最近はコロナもあり外食の機会が減っている。
久しぶりに家内と近所の「赤門」へ焼肉を食べに行った。
韓国や中国の韓国焼肉に比べ、柔らかくジューシーで
高級な選ばれた洗練された肉には違いない。
唯ゴマダレなど数種のタレや薬味もあるが全て甘みが主体
自分の年齢のせいなのか、それとも韓国や海外での味に
馴染んでしまったのか、今一つ満足できなかった。
昔、現役時欧米の顧客をスエヒロのすき焼きへ招待することが時は
柔らかい高級肉よりコシのある並肉を注文した。
味や好みは人それぞれの親しんだ感覚がある。
それと今一つアチラでは基本キムチが食べ放題お代わり自由
なんてサモシイ気持ちが浮かぶ爺さんでした。