今日もご訪問ありがとうございます!
同期K先生がブログ内で法務顧問のことを
取り上げているのを見たので、
行政書士の顧問契約について書きます。
私は現在5つの顧問先を持っています。
来週、もう1つ増える予定です。
契約書作らなくちゃ。
ご参考までに内訳は、
留学生がたくさん通っている学校2つ
外国人をたくさん雇っている人材派遣会社2つ
実習生事業をしている協同組合1つ+1つ。
キーワードはズバリ!って簡単ですけど
外国人ですね。
K先生のおっしゃる通り、入管業務は顧問契約にもっていきやすいです。
どのタイミングで顧問契約を持ち出すか?と言いますと
関係するお仕事をさせていただき、、その件以外の
ご質問やご相談を何度かいただき…と言ったところでおもむろ?
にお伝えします。
もちろん、お断りされることもありますけど
それはご縁が無かったということで。
相談はタダではないのよ。とお分かりいただければ結構です。
半分は先方から「気軽に相談したいから」
と顧問契約のお話しをいただきました。
それが一番ありがたいですね(^^♪
各顧問先でなんのお仕事をさせていただいているかといいますと
よろず外国人に関することでしょうか。
学校では、留学生からの各種質問で先生方が対応できないことに関して。
学期はじめなどには、在留資格に関する授業なども行います。
人材派遣会社さんでは、外国人スタッフの就職に関することなど。
その他各種ご相談。
協同組合さんでは、外国人技能実習生の法的保護の講師をしたり
組合運営に関することなどなど。
特に!技能実習生に関しては今年の4月1日から
許可届出の新制度に移行するらしいので
行政書士の出番が増えると思います~
講習で使うJITCOのテキスト。ベトナム語バージョン。
責任者出てこい!っていうほどつまらない~
こんなページが延々続きます。
眠くならない方がおかしいよね
3月の講習では、自作のプリントでも持っていこうと思ってます!(^^)!
自分が寝ちゃダメだよ~
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