松田敬子さんによるアカシックレコード・リーディングシェア♪
ローズ娘は変わったものが好きなんですよ
日本にいた頃は妖怪や ( 笑 )、妖精
そういったことをよく話してきます
敬子さんちょっと待ってくださいね
エリーナちゃんは昔アイルランドの方に
住んでいらっしゃったことがあって
あの辺て妖精の物語がいろいろあるんですね
よくある多くのおはなしは
森に住んでる妖精のおはなしも多いですよね
妖精のおはなしがたくさんあった村で育って
・・・・あれ～？ 
ちょっと待ってください
ちょっと待ってくださいこれはローズさんではないですか
ローズ( わたしも ) アイルランドぉ～ ？ ( 笑 )！！
敬子さんローズさんはエリーナちゃんのおばあちゃんで
妖精のおはなしとか不思議なおはなしを
よくしてあげていました
だからその時は
おばあちゃんが話してくれた世界が
そのエリーナちゃんの世界観を
とても豊かにしていたんです
超現実的にものを見るのではなくって
不思議な目に見えないものもいるっていう
それもほんとに怖いものではなくって
妖精とかね、それとか、山の・・・・
山伏みたいな、妖怪や自然系のものですよね
小さな神さまみたいなものでもあるんですけど
そういうおはなしを聴くのが
エリーナちゃんはとっても好きで
それをおばあちゃん、ローズさんが
よく話してあげていました
なのでエリーナちゃんは
静かでゆっくりしたペースの子だったんです
ローズ今もそうですよ！今もゆっくりした・・・・
↑
過去生、妖怪の話を聞かせてた張本人 ( 笑 ) 
敬子さんふつうにパパパパ！って話してしまうと
それがエリーナちゃんのリズムに合わない
ですから今世もゆっくり話してあげてください
アイルランド時代は
物語をはなすときも口調もゆっくりだし
ひとつの文章があったら、すこし間をあける
間をあけて、耳をすますような
空白を入れながらおはなしを話したりする
それがおふたりの
とってもしあわせな時間でした
でね、このゆっくりと静かなっていうのが
妖精とかの世界を感知するためには
やっぱりそのリズムなんです
ポンポンポンポン！っていうリズムは
静かな妖精たちと
ダイアルが合わないんですよね
でね、このアイルランド時代は
悲しいこととかほとんどない
ふつうに誰かが亡くなったりとか
ちょっとした病気とかはあるんですけど
ほんとにしあわせな愛
日々のなかに愛があった時代を
おふたりで生きていらっしゃいます
だからとりたてて
いいことがあるとかじゃなくって
ふつうに生活しているなかに
おはなししたりする時間に愛が
日々のなかに愛がありました
ローズあのですね、( 笑 ) 娘が、日本にいた時に
ときどき撮ってくる写真があって
見知らぬおばあちゃんが ( ピースしてる )
縁側に座ってる写真なんですよ！( 笑 )
どうして ( また ) おばあちゃんの写真なの？
って聞くと
「 だっておばあちゃんて可愛いじゃない 」
」って話してくるんです！ ( 笑 )
笑っちゃうんですけど 
この時のお写真をブログに載せようかと
おもったときもあったんですけど
さすがに知らない家のおばあちゃんなので ( 笑 )
( 娘エリーナの言動の謎が解ける解ける ) 
敬子さんわぁ
だからこのアイルランドのときは
ほんっとに、しあわせな時間だったんです
次回につづく
魂はしあわせな記憶をおぼえているんですね
ローズエンジェル
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