渋温泉山を登って、お猿が温泉に入る地獄谷へ 気持ちよさそう ちょうど、子猿たちがやんちゃ盛りで、飛び回って甘えて、すっごく可愛かった 猿たちは、みんなこうやって毛づくろいしています。 仲良しでうらやましー 猿を見るときの一番の注意は、 なれなれしくしない だそうです でもここの猿は、すっごく人馴れしてて、近づいても平気! 山を降りて、渋温泉へ たまたま空いていた老舗金具屋 夜、ライトアップされた建物を見ようと外へでると、なんと ↑ 顔なしア~ がいました あーびっくりした ここは、千と千尋の神隠し のお湯やのモデルとなったといわれるお宿だそうです かなり古いけど、風情のある旅館でした。