アフマッド王子と妖精パリ・バヌーそして アラジンと魔法のランプ By ジョソーニア先生 | アトリエ Rose Blush

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今日は 結構 描来ました。


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結局 ジョソーニア先生のところで

先生がセミナーで描いていたのと

同じ素材でも描いてみることにしました。




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まわりには この 風景が入っていきます。


先生は
スケッチはしてあるのですが

しばらくは そのまま または 完成したものは

売られてしまうことが多いので

この後は?という感じなので


やっぱり 挑戦してみることにしました。


プレートのほうが 好きっていう 生徒さんも

多いと思うので。。。






「アフマッド王子と妖精パリ・バヌー」


アラジンの魔法のランプのイメージが強い

魔法の絨毯ですが。。。


三人の息子と一人の姪を持つ国王がいました

国王は 珍し物を 探してきた息子と姪を

結婚させると言い出しました。

ホサイン王子は「空飛ぶタペストリー」、

アリー王子は「見たいものが見える望遠鏡」、

アフマッド王子は「命のリンゴ」を持ち帰るのです。


姪と結婚したのは アリー皇子で

アフマッドは 妖精のバリー マリーと出会い

結婚します。


魔法の絨毯は 初めにでてくるだけ。。。

そして

絨毯ではなく タペストリーです。


でも

緑いろで 金色の模様が 縫い付けてあります。


デズニーは アニメで とても素敵な

映像イメージに 仕上げてありますよね。


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中国で母親と貧乏暮らしをしていたアラジンが

叔父を騙る
魔法使いに騙されて ランプを買います。

そこから お話が 始まります。


魔神はランプを擦った者の願いを叶える力があり、

アラジンはその力を使って大金持ちになり、

皇帝の娘と結婚します。


だから

来ている服は チャイナ服なんですよ。



今日は

まだ描けそうです。


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