可愛いお話 | メディのイギリス暮らし

メディのイギリス暮らし

イギリスの北ヨークシャーにあるハロゲートという小さな町での暮らし

今日はお義姉さんの誕生日でした。

今日か明日か?なんてダンと日にちが曖昧だったのですが(苦笑)、幸いFBにちゃんと誕生日が出ていたので今日だ~!と朝に気づきました。

午前中のうちに近所のショップにお義姉さんが大好きなロゼワインと誕生日のカードを買いに子供達と行ってきました。

いつものようにハナは自分のバッグとお財布を持って行ってて、ハナはチョコレート、ユナは飴を選んでいました。
てっきり自分のお小遣いからだから自分のを買ってるのかと思いました。そしたら帰りにこれはアンティ(おばさん)Kのプレゼントなんだ~だって。

またまた~、お家に帰ったら食べちゃうんじゃない?なんて思ったけれど、ちゃんと自分が用意したプレゼントに入れてました。
ハナが用意したプレゼントは空き箱をシールなどで飾って中を色を塗ったりしていました。自分の工作を中に入れて子供らしいプレゼントをお義姉さんに用意していましたが、
でもまさかちゃんと自分のお小遣いの中からプレゼントを選ぶとは思っていなかったんで、親のメディでも心が温かくなりました。いつもショップに行くと真っ先に自分のスウィーツを選んでるハナなんでね。

それをちゃんとお義姉さんにも伝えたらすごく喜んでいました。
チョコレートは子供が買えるくらいの20ペンスと日本でいう駄菓子を買うくらいのお値段ですが、ようは気持ちですよね?



そんなお誕生日のお義姉さんと義両親とで夕食は食べに行ってきました。




お義姉さんは誕生日だからうち家族と義両親とで割勘にしました。これもちょっとしたお義姉さんへのプレゼントです。

帰りは義両親は車でだったのでバイバイ。お義姉さん宅とは同じストリートに住んでいるんで一緒に帰ってきました。
お義姉さんと最近ガールズトークなどができるので、楽しくお付き合いしていますよ~。



さて、土曜日にうちにお菓子っていうのがないってダンが文句を言い出したので、思いついて作ったのがチョコブロック。


ライスクリスピーという朝食用のシリアルとレーズンを溶かしたチョコを絡めて、型に入れて冷やし固めてから切り分けました。めっちゃくちゃ簡単です。材料も分量も適当です。



チョコレートはミルクチョコレートが足りなかったのでたまたまあったホワイトチョコレートとダークチョコレートを混ぜてなんとか分量に足りた感じです。
大きめなブロックに切り分けないとポロポロと落ちてしまうライスクリスピー、でも大きくてもライスクリスピーが軽いので軽い仕上がりです。


冷蔵庫に入れて子供のおやつにしてます。





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