久しぶりなうえに、こういうお知らせで、
まとまりの無いことを書くことを先にお詫びいたします。
本日、私達の愛する娘、ロサが天国に行きました。
まだ、気持ちの整理がついていないので、文字のみのお知らせで失礼いたします。
死因はおそらく、留守中に吐いた物が、気管に入って・・・ということでした。
私が帰宅したときにはもう、息もしておらず心臓も動いていませんでした。
解剖は希望しませんので、原因のこれ以上の追究はしないでおきます。
「苦しんだのはほんの短い間でしょう。」
というかかりつけの先生の言葉が唯一の救いです。
共働きで犬と暮らすということを改めて考えました。
ロサの犬生、楽しかったかな?
私たちはとってもとっても沢山楽しかったよ!
いっぱいロサに幸せをもらったよ。
だから安心してゆっくり眠ってね。
そして、もし気が向いたら、
もう一回、生まれてきてね。
大好きだよ。ロサ。
いままで、ロサのことを可愛がって下さった皆様。
ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。