あの時私は深く傷ついた〜自尊心の作り方 | ヒナココの読むだけで運気がどんどん上がる↑ブログ

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今書く仕事をしているんだけど、


書く仕事ってヒナココは真実を糧にするタイプだから

いろいろ思い出しているんだけどさ、


3年前に

一緒に住んでいた彼に『お前なんか・・・へ!』


って言われて深~く静かに傷ついたことを思い出したよね。


ちょうど肉じゃがを作ろうとして

スーパーでジャガイモを

レジのカゴから袋に入れようとした時に思い出しました。


その年下の彼によくカレーを頼まれて

作っていたんだよね。



その彼は年下でかっこよくて頭がよくて優しくて

有名人で仕事が出来てヒナココ自慢の彼でした。



で、普段は優しいのだけれど、

その時ヒナココが彼のプライドを傷つけたのだろうね、


『お前なんか、へ』って始めて馬鹿にされた言い方をされました。



例えばね、今のヒナココがどんなカッコイイ人にだってお金持ちの人にだって


『お前なんか』って言われたら、傷つかないんだよね。



『今なんて言いました?それどういう意味ですか?』って言う。



実際この間ギリシャで口の悪いネオヒルズ族のイケメン社長に


『お前みたいな蟻んこみたいな奴とは本当は俺は口も聞かない』

的なことを言われたので



『あり?今ありっていいました?』って

聞き返したら、


『い、いや、ごめん、』って



普通に謝ってくれてました。

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どの人間を上か下かと見るとかは本当に個人の自由なので、

いいのですが、


その人間とどう付き合うかはこちらも自由に

選んで良いのです。


自分的に居心地の悪い扱いをされたら、

どんな凄い人でも

ヒナココはその人との関係性を自分で選びます。


その社長の場合、口が滑るタイプで、

本当は優しいのがわかっているので、

その後しばらくお話をして、


すごく丁寧にお話してくれるようになったので、

今は好きですよ。



で、話は戻るのだけど、


その彼は『お前なんか、へ!』といってスーツケースをガラガラして

出て行ってしまったのですね。


で、その出て行き方が彼らしくて見栄っ張りで、

『車が迎えにくるから!』って言って来なくて

結局新宿御苑前から地下鉄に乗っていました。

『どこへ行くの?』って聞いたら、

『渋谷』っていってました(笑


結局行くとこなんてなかったんでしょうね。


その後風の噂で五反田にいると聞きました。



女の人に人気のある彼だったので彼を好きな人が噂するんですが、


私の所にいる時は本人が


『BOOKオフの上!』っていってたらしいですので、


それじゃばれますよね。

一応私もオフイスの場所公開していたので。



なんというか、


彼の言動は今の私からみると


『計画性が甘い』の一言に尽きるので、


今私が彼に


『お前なんか』と言われても傷つくことはありません。



でもこれってメンタルをどうとかの話ではなく、



本当にヒナココがこの3年間でやってきたことによって

ついた自信と自尊心です。



本当に思うだけではこうなれなかったと思います。



この3年間私は私を見つめ、よいところを活かし、

磨いて表現して、実行して人に尽くし

人に尽くしてもらい、

感謝し、感謝され、


やり遂げて、発展させ、発展して、

成長し、成長させ、


共によろこび、

共に強く優しくなりました。




自信の付け方はよく聞かれますが、

行動したらした分だけつきます。

どんなことでも誇りをもってやり遂げるかどうかだと思うのです。


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