イエズスからマリー・マドレーヌに与えられたメッセージ 2006年3月14日 | ひつじ くらぶ   ロンとフラの「あっ!え~。知らんかった。ん?」

ひつじ くらぶ   ロンとフラの「あっ!え~。知らんかった。ん?」

ぼくたちはゲイでクリスチャン。同性愛だって、性依存の人も、他宗教でも 神さまはあなたを愛してくれてる、見捨てない、そのままでいいんだから。

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2006年3月14日(火曜日)(AM1:10~1:44)
イエズス様からマリー・マドレーヌに与えられた公的メッセージ (秋田県湯沢にて)
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イエズス様:
 愛する子(マリー・マドレーヌ)あなたを祝福する。

イエズスがあなたに話をする。

あなたは身の回りの事を整理して死に対して準備をしていくように。

決して悲しんだり、執着をしたりしないように。

愛している。

怖がらないで私がしたい事をさせてほしい。

あなたは謙遜になることによってのみ恵みを得る、このことを知り始めた。あなたはもっとイエズスの十字架に近づいて、神であったイエズスが磔にされて多くの人からあざ笑われて何もかもできなくなった、このことをもっと心の深くに刻み込んでほしい。

あなたは全てを長に信頼して私が与える事に眼を向け続けていくように。恐れないで歩みなさい。

決してあなたを捨てないので、あなたに与えたものを十分に用いて、子供たちに書くことをあなたに命じる。

勇気を持って自分の弱さをありったけに書いていくことによってあなたは多くの恵みを得るので、恐れないで書き続けるように。

私は天使を遣わしてあなたを励ます。

勇気を持って記しなさい。
リトル・ペブルのために忠実に役目を果たすようにあなたに命じる。

あなたを最後まで導くのは、イエズスであり、あなたの母、マリアがあなたを支え、ヨゼフがあなたの最後まで保護をしていくので、あなたはもっと天により頼んでいくように。

私にこれからの苦しみに向かうときに力を頼みなさい。
 愛している。

あなたを強め、苦しむことができるようにその力を与える。

あなたに挨拶を送る。

小さな子供であってほしい。

父と子と聖霊との御名によりて。

アーメン。


【イエズス様からリトル・ペブルさんへのメッセージ】

イエズス様:
 愛するリトル・ペブル、あなたを祝福する。

あなたは勇敢であり続けなさい。

あなたは釈放されて後に戦うことを知っている。

あなたの行くところに多くの天の使いたちもいる。

何千、何万と敵が押し寄せてもあなたは力強く教会を確立して全て神の望みの通りに仕事を果たす。

私が力を与えて誰もあなたを否定できないようにする。

なぜなら、あなたは多く苦しみ、多くの犠牲をささげ、神に喜ばれたものだからである。
恐れてはならない。

あなたを誰が倒すことができよう。

あなたを祝福する。

父と、子と、聖霊との御名によりて。

アーメン。



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2006年3月14日(火曜日)(AM1:44~2:02)
聖母マリア様からミシェル・マリー・フランソワ奥田力へのメッセージ
(秋田県湯沢にて)
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マリア様:
 愛するミシェル・マリー・フランソワに聖母がお話しします。

あなたは多くの痛みを負って、多くの犠牲を捧げてきました。

恐れないで聖母を呼び、イエズスを呼んでください。

あなたに任された仕事は、愛する息子(ジャン・マリー神父)と一緒に担います。

決して一人ではありません。

怖がらないで幼子になって天に近づいてください。

悲しみの聖母は涙する人と共に泣いているのですから、あなたを苦しめているのではありません。

天はあなたを必要としています。

謙遜の心を今持っているあなたに対して、天は喜び、恵みを加えます。

痛悔をして心が痛んでいるのを私は知っています。

悔やむ人を神は罰しません。

かえって『自分には罪はないんだ』という人に神は厳しい眼を注がれます。

あなたは日本の救いのために祈ってきました。

真理を求めてきました。

一度聖母から離れたけれども、あなたは帰ってきてくれました。

どんなにあなたを待っていたかしれません。

愛の母があなたをマントで包みます。

勇敢であってください。

長の望みに従順してください。

あなたの行く末を主に任せなさい。

豊かに祝福します。

司祭の祝福をお願いします。


ジャン・マリー神父:


 全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。