どーも！！
isoです。
ドバイを離れ次に向かった国は・・・！？
はい。
カタールでした。
ここカタールは、ペルシャ湾の中央に突き出た半島で、
秋田県とほぼ同じ大きさだそうです。
首都は、人口の約８割が集中するドーハ。
はい。
そこのあなた。。。
もちろん、ドーハと言えば・・・
１９９３年のワールドカップ、アジア予選『ドーハの悲劇』
の舞台ですよね！！
もちろん、見てましたとも・・・
ロスタイムに決められた同点ゴール。
ホント悔しかったですよねぇ～！！
えっ！？
見てないって・・・！？
なになに・・・！？
そっかそっか！
もう２０年も前の話だもんねぇ～
そりゃ～今の２０代の若者は、リアルタイムで見てる人が
いなくて当然かぁ～
はぁ～～っ（ため息）
やっぱ、オイラおっちゃんやねんなぁ～
つくづく、歳を感じてしまうのでした。。。
一応、知らない人の為に簡単に説明すると・・・
今でこそ日本は、ワールドカップ出場常連国となりましたが、
当時は、過去にまだ出場した事がなく夢の舞台。
アジア最終予選のイラクに勝てばワールドカップ初出場が
決まる試合で、２－１で誰もが勝ったと思っていた終了間際
のロスタイムに、イラクのショートコーナーからのセンターリングに
ヘディングで合わせられ２－２の同点に。。。
日本中が悲しみに暮れたのでした。
そんな、ドーハに来ております。
という訳で、その舞台となったアル・アリ・スタジアムを表敬訪問。
ここは、地元アル・アリＳＣの本拠地にもなっています。
まずは、そのクラブハウス内を見学。
トロフィーもいっぱい飾ってあります。
その中に日本代表のサイン入りユニホームもありました。
こんな時計も。。。
選手の控え室。
この通路から選手がワールドカップへの熱い思いと共に
グランドへ飛び立ったんだなぁ～
何を隠そうワタクシも、小学校１年生からずっとサッカーを
やっていたサッカー少年だった訳ですよ！！
まだ始めた当時はサッカーがマイナーで、周りは野球ばかり。
小学３～４年生の頃、キャプテン翼が流行ってから徐々に
サッカー人気が出てきたんだよね！
Ｊリーグが発足したのも大学時代。
いやぁ～なんか当時のいろんな記憶が蘇ってくるのでした。。。
また、こんな立派なグランドでサッカーやりたいなぁ～
でも、もう体が動かないかぁ～
残念！！
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