リニューアルしましたHPの中でかなりページ構成が変更になりましたDTMエキゾーストについて改めて紹介させて頂きます。
弊社ではバックアングルからのインパクトに拘り、設立当初より左右4本出しのエキゾーストシステムをリリースしてます
弊社ではリアピース交換モデルを『DTMエキゾーストシステム』
中間交換の場合は『DTMセンターエキゾースト』中間+リア一体製品は『DTMフルエキゾースト』
車種によっては純正のリアピースを活かしテールエンドのみを交換する『マフラーカッター』を設定しております。
まずはリアピース交換モデル『DTMエキゾーストシステム』を細かく紹介しますね
車種別に設定した『DTMエキゾーストシステム』には上の画像の様にパイプ素材に違いが有る2パターンをご用意!!
上のパイプが艶消しブラックにて仕上げられたモデルを『STDステンレスモデル』
下のステンレスの輝きを活かしたままの『HIGHステンレスモデル』
この二つはどちらもステンレスなのですが、使用鋼種が異なります。
『STDステンレスモデル』はコストパフォーマンスに優れたSUS436、
『HIGHステンレスモデル』は皆様良く耳にするSUS304を使用しております。
『HIGHステンレスモデル』
SUS304は光沢のあるステンレスなので、塗装はせずにステンレスの美しさを味わえるモデルになってます。ただ材質コストが上がってしまう為、STDモデルと比較した際に金額が上がってしまいます
見えない箇所まで拘りたい方へご提案する1ランク上の商品設定です。
『STDステンレスモデル』
SUS436はSUS304と比較し、輝きが鈍い為弊社では塗装を施し仕上げております。
HIGHモデルに比べコストパフォーマンスに優れ、なおかつSUS304と同等な耐食性を持っていますので安心して御使用頂けます。
※ステンレスにご興味出た方は色々調べてみてくださいね
ちなみに音質は殆ど変わりませんが、STDステンレスの方が少し低音が強調された音、HIGHステンレスは乾いたサウンドな感じですかね、、
音の感覚は個人様の捉え方の違いがありますので、あくまでご参考までに。
でまだまだ続きます。。
今度はテールエンドの紹介!!
車種に合わせ形状の異なるエンドデザインを使用しています。
オーバルタイプ 105×80mm ミラーフィニッシュタイプ
オーバルタイプ 115×85mm ミラーフィニッシュタイプ
スクエアタイプ 190×85mm ミラーフィニッシュタイプ
デュアルオーバルタイプ 177×70mm ミラーフィニッシュタイプ
※上記のテールエンドについては車種別に固定となりますので、選択は出来ません。
上であげたテールエンドは全て『ミラーフィニッシュタイプ』
美しく輝くエンド部がバックアングルを際立たせます。
このタイプはテールエンド部にレーザー加工でロゴ刻印が施されます。
そして追加設定となったのは
オーバルタイプ 105×80mm ブラッククロームタイプ
オーバルタイプ 115×85mm ブラッククロームタイプ
プレミアムカーにも採用される深みのある光沢が特徴の『ブラッククロームタイプ』
ミラーフィニッシュタイプと比較した際に存在感の主張こそ劣りますが、深みのある光沢がより上質なスタイリングへと昇華させます。
このタイプはテールエンド部にROJAMロゴプレートが施されます。
こんな感じで『DTMエキゾーストシステム』は構成されております。
HPでの表記はこんな風に
細かく分けて表記していますので、だいぶ分かりやすくなっているかと
簡単な説明だけでも結構な長文になってしまったので、この辺りで(笑)
気になった方は一度HPをチェックして下さいね~~~
『DTMエキゾーストシステム』ページは⇒コチラ
皆様からのお問い合わせ、お待ちしておりまーす
ホイール・エアロパーツ・マフラー等のカスタムパーツROJAM(ロジャム)ホームページ
↓(クリック)
ホイール・エアロパーツ・マフラー等のカスタムパーツROJAM(ロジャム)みんカラ+
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弊社ではリアピース交換モデルを『DTMエキゾーストシステム』
中間交換の場合は『DTMセンターエキゾースト』中間+リア一体製品は『DTMフルエキゾースト』
車種によっては純正のリアピースを活かしテールエンドのみを交換する『マフラーカッター』を設定しております。
まずはリアピース交換モデル『DTMエキゾーストシステム』を細かく紹介しますね
車種別に設定した『DTMエキゾーストシステム』には上の画像の様にパイプ素材に違いが有る2パターンをご用意!!
上のパイプが艶消しブラックにて仕上げられたモデルを『STDステンレスモデル』
下のステンレスの輝きを活かしたままの『HIGHステンレスモデル』
この二つはどちらもステンレスなのですが、使用鋼種が異なります。
『STDステンレスモデル』はコストパフォーマンスに優れたSUS436、
『HIGHステンレスモデル』は皆様良く耳にするSUS304を使用しております。
『HIGHステンレスモデル』
SUS304は光沢のあるステンレスなので、塗装はせずにステンレスの美しさを味わえるモデルになってます。ただ材質コストが上がってしまう為、STDモデルと比較した際に金額が上がってしまいます
見えない箇所まで拘りたい方へご提案する1ランク上の商品設定です。
『STDステンレスモデル』
SUS436はSUS304と比較し、輝きが鈍い為弊社では塗装を施し仕上げております。
HIGHモデルに比べコストパフォーマンスに優れ、なおかつSUS304と同等な耐食性を持っていますので安心して御使用頂けます。
※ステンレスにご興味出た方は色々調べてみてくださいね
ちなみに音質は殆ど変わりませんが、STDステンレスの方が少し低音が強調された音、HIGHステンレスは乾いたサウンドな感じですかね、、
音の感覚は個人様の捉え方の違いがありますので、あくまでご参考までに。
でまだまだ続きます。。
今度はテールエンドの紹介!!
車種に合わせ形状の異なるエンドデザインを使用しています。
オーバルタイプ 105×80mm ミラーフィニッシュタイプ
オーバルタイプ 115×85mm ミラーフィニッシュタイプ
スクエアタイプ 190×85mm ミラーフィニッシュタイプ
デュアルオーバルタイプ 177×70mm ミラーフィニッシュタイプ
※上記のテールエンドについては車種別に固定となりますので、選択は出来ません。
上であげたテールエンドは全て『ミラーフィニッシュタイプ』
美しく輝くエンド部がバックアングルを際立たせます。
このタイプはテールエンド部にレーザー加工でロゴ刻印が施されます。
そして追加設定となったのは
オーバルタイプ 105×80mm ブラッククロームタイプ
オーバルタイプ 115×85mm ブラッククロームタイプ
プレミアムカーにも採用される深みのある光沢が特徴の『ブラッククロームタイプ』
ミラーフィニッシュタイプと比較した際に存在感の主張こそ劣りますが、深みのある光沢がより上質なスタイリングへと昇華させます。
このタイプはテールエンド部にROJAMロゴプレートが施されます。
こんな感じで『DTMエキゾーストシステム』は構成されております。
HPでの表記はこんな風に
細かく分けて表記していますので、だいぶ分かりやすくなっているかと
簡単な説明だけでも結構な長文になってしまったので、この辺りで(笑)
気になった方は一度HPをチェックして下さいね~~~
『DTMエキゾーストシステム』ページは⇒コチラ
皆様からのお問い合わせ、お待ちしておりまーす
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