バイオハザードダムネーションの評価と言うか感想（ブルーレイ版）

バイオハザードダムネーションのブルーレイ版、

英語と日本語の両方の音声で視聴しました。

レオンの声は、英語版のほうが断然カッコ好いですね！

…と思ったら、ゲームのバイオハザード4や前作でも同じ、ポール・メルスィエって人が担当してたんですね～。通りでしっくりくる声だと思った(・・。)ゞ

↑購入したのは、前作のディジェネレーションとセットのダブルパック のほうです♪（途中で予約を変更）

前作のレオンは、ちょっと冷たい感じの顔つきでクール過ぎたというか、バイオハザード4からのイメージとはちょっと違った感じに思ってしまうところもあったんですが、今回のレオンは、バイオハザード4の頃のイメージに近い感じに戻ってます！

（順番的にはおかしいのですが…(・・。)ゞ）

これは前作よりも、CGのクオリティや、レオンのキャラクターイメージが改善されたからだと思います。

「…泣けるぜ」

といった、レオンの馴染み深いセリフも健在♪

監督曰く、今回は”レオンの地獄巡り”をイメージしたんだとか…

（ブルーレイ版にある特典映像のインタビューで語ってました）

ほんと、レオンにとっては泣けてくることばかりですね( ´艸｀)

今作のダムネーションは、前作のディジェネレーションと、ゲームのバイオハザード6との間を繋ぐストーリーになっています。

レオンとは因縁の関係にあるエイダも、バイオハザード4ぶりに登場！

美人大統領との格闘バトルが見物です♪

また、タイラントｖｓリッカー軍団なんていう、普通では見られないバトルも！

面白くて、最後まで飽きることなく、あっという間に見終わってしまいました。

また、続編にも期待したいです！

ただ、その続編が出るかどうかは…

今作のDVD/ブルーレイの売上げにかかってるんだとか。。

これも、特典映像のファンからの質問で語っていました。

ファンなら断然買うべし！ですヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

レンタル版は、前作では発売から2年ほどかかってやっとの解禁だったので、今回も2年先まで解禁されないかもしれませんし！

↑前作、ディジェネレーションとのセット！

実質、+2,000円で前作のブルーレイが手に入るので、かなりお得です！

ダムネーションのほうは、3D/2D両方視聴可。

私が最終的に選んだのは、このパッケージです♪

↑3Dと2Dの両方が視聴できるパッケージ！

↑2Dのみのブルーレイ版。

一番売れているスタンダードなパッケージ。

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2013年5月23日発売！

↑3DS版からPS3へ移植。

バイオハザードの原点とも言うべき”怖さ”を楽しめるように仕上がっています。

また、シナリオクリア後のコンテンツもボリューム満点！

3DS版では、完全コンプリートするまで遊び尽くしました♪

バイオハザード ダムネーションの評価と言うか感想（ブルーレイ版）