FF14ベンチマークソフトが公開されて、スコアの結果が微妙でPCの買い替えを検討されている方も多いと思います。
ろでぃも微妙な結果でしたから…(´□｀｡)
FF14のベンチマークの結果は、なんとか動くレベルだったものの、今後は新しいPCが必要だという実感も…。
品質にやや不安があってショップブランドPCは避けたいけれど、でもPCで最新3DオンラインゲームのFF14は快適プレイしたいって悩んでいた方に朗報です！
たしかに、格安が売りのショップブランドPCの場合、例えばマザーボードやメモリ、電源ユニットなど、スペック表だけでは見えない部分でコストを下げようとしてきます。
それで不幸にもあまり信頼できないバルクパーツが採用されることも…。
でもツクモから、そんな心配の無い高品質ショップブランドPCが登場しました！
■高品質なASUS製マザーボード搭載 RA7J-H22/AS
メモリーには品質の高さで定評のある
SanMax Technologies製 PC3-10600 DDR3-SDRAM
マザーボードには、ASUS P7P55D-E EVO（ATX）を採用！
トップブランドであるASUS製の安心感とその安定性の高さから、自作ユーザーからも高い評価のあるマザーボードで、USB3.0や、Serial ATA 6Gb/sといった最新インターフェイスにも対応しています！
※公式サイト ASUSTeK Computer Inc. P7P55D-E EVO
【基本構成】※カスタマイズで変更可
CPU：インテル Core i7-860 プロセッサー
メモリ：SanMax製 PC3-10600 DDR3-SDRAM 4GB
HDD：1.5TB (シリアルATA II)
マザーボード：ASUS P7P55D-E EVO
グラフィックス：NVIDIA GeForce GTX 470 / 1280MB
光学ドライブ：書込み対応 ブルーレイドライブ
電源：80PLUS認証取得 Topower製 TOP-630P1
(静音12cmファン搭載)
\174,980～【6/30まで、5,000ptサービス付き】
このままの組み合わせでは、ちょっとFF14に最適とまではいかないので、満足できるまで徹底的にカスタマイズ！
CPUは、まだ発売されたばかりのインテル Core i7-875K プロセッサーに変更～♪
グラフィックボードには、FF14を遊ぶのに現状で最もベスト！だと言えるATI Radeon HD 5870に変更～♪
電源は、将来ハイエンドな新世代グラフィックボードに交換することも考慮して、Seasonic製の750Wに変更～♪
80PLUS GOLD認証取得の最高品質の電源です！
※そこまでしなくとも、電源はAntec製 TP-750APくらいで十分高性能です
これでFF14のベンチマークスコア、Highで4600以上、Lowで5700以上は狙えそうです。FF14ベンチでは、Highで”快適”ランクに！
※Core i7-860＋ATI Radeon HD 5870＋Windows 7 64bitの組み合わせで、Highで4500前後、Lowで5600前後との結果から想定。
このスペックで1～2年ほどがんばって、その後、新世代グラフィックボードに交換すれば、”とても快適”以上を狙えるようになるのでは…という計算です（￣▽￣*
CPUがある程度高性能ならば、後はGPU、つまりグラフィックボードの性能次第でスコアを大幅に伸ばせそうなんですよね！
と、FF14仕様のPCを目指してどんどんパーツを選んでくと…
20万円をあっさりと突破！Σ(´□｀｡)
品質を重視すると、どうしてもそれなりのお値段に…°・(ノД｀)・°・
でも、ずっと品質重視でエプソンダイレクト製のPCを使っていた私が、めっちゃ欲しくなるような、かなり品質の高いショップブランドPCだと思います。今後も注目したいですね！
