購入したばかりのEndeavor Pro4000
すると・・・オプションデータが何故かデフォルトに。。
なんかコピーに失敗でもしたんかなと思いつつ、設定し直しました。
RADEONのX1900XTXのグラフィックボード（以下グラボ）によるEQ2の画質、画質やや優先の設定でもこれまでと違うゲームに感じるほどクッキリ、ハッキリとした画質でメチャ綺麗でした。色の鮮やかさや奥行きもすばらしいもんです。
それで、もうちょいオプションで設定するなか、ワイドスクリーンレターボックスの設定のところのレターボックスの幅を調整すると・・・なんかキャラのグラフィックの画質が劣化するように。。
画質やや優先設定に、布が動くアニメーションや、たいまつの影などを数点カット。快適なままで全体的に綺麗に見えるようにと設定してみました。
レターボックスの設定前
レターボックスの設定後・・・
キャラの画質が滲んで劣化した感じに。
解像度の設定はそのままなのですが、変な自動補正でも勝手に入っちゃうんでしょうか・・・。
すぐにキャンセルすると元の綺麗な状態に戻るのですが、一度設定した後に戻しても劣化した画質のままになったりでなんかおかしくなるようです。でも、アップで見ると割と普通の画質なんですよね・・・。
これって、最近のRadeon系グラボの独特の問題なんでしょうか・・・。
なんだか滲んでいるし、RADEON系で滲んだ画質になるって昔言っていた人はもしかしてこれのこと？？
それで、EQ2を再起動してみると・・・またもやオプションがデフォルトに！？
なんかおかしいので、EQ2の日本語公式フォーラム
で調べてみると、どうやらEQ2を起動するたびにオプションの設定がデフォルトに戻ってしまうバグが発生しているようです。これはどうやらランチパッドを経由せずに、EXEファイルから直接起動したら防げるらしいです。
でも、レターボックスの設定を触ると画質が変になる件に関しては解決方法がまだ分からず。まあ、レターボックスを使わなきゃ問題無いので別に良いかな～とも思います。
とりあえず、オプションがデフォルトに戻ったりでなんか面倒っぽいので、また大航海時代オンラインへと戻ることにしました。（・・；
EQ2はもう少し落ち着いたらってことで・・・。
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