天気悪いと過ごしやすいですね~
家の中では、ですが。
この土日、冷房無しでも問題なしです。
このまま涼しくなりやがれー!
昨日のそこまで言って委員会増刊号、大阪以外の人が見て楽しめるんだろか?と思いました。
以前やってた宮崎哲審査のアイドル枠、外国人枠のパネラー選びのように、三宅爺が年に数回落語会で休むざこばの変わりに出るパネラー選びやってた。
てか、増刊号は委員会のサイトに載らないのね。
プラン9の浅越ゴエが選ばれたのですが、三宅が褒めてた「大阪のおばはんの観光名物化」ってのはボクもおもろいと思ったw
電話投票では新喜劇の小藪がトップ。
番組自体が橋下派ではあるけれど、小藪の橋下妄信ぶりはネットでは有名。
アンチに思い切り嫌われてたりしますw
テレビ番組で政治語らせると、まんま橋下主張を語ってるし、橋下を褒め称えております。
増刊号でも橋下の主張をそのまま認める発言が目立ってましたね。
てか、小藪の話聞いてると、すべらない話のネタを喋ってるように思えたよw
長いねん1つ1つの話題が。
昨日の放送で面白かったというか、初めて知ったことがあった。
管直人をどうやって辞めさせるかって話題のとき、菅の恩師だと思っていた市川房枝と菅との間柄、言われてるのとは全く逆だったんですね!
菅が政治家になれたのは市川のおかげ、とか言われてますが、実際は市川房枝は菅のこと大嫌いだったという。
三宅爺が説明してましたよ。
菅総理、どうやら辞めることになるような雰囲気ですが、ボクはまだ信用しておりませんw
日本じゃなかったら伸子共々死刑になってもおかしくない総理でしたね~
原発事故発生した日にメルトダウンしてること知ってた政府、政権に都合が悪い話だとしてデマ扱いにして、そういうデマを流布させてる奴を取り締まれと警察に命令したりもしてましたよね~
一時期人気高まってた枝野官房長官も菅同様、隠蔽工作した張本人。
原子力村とタッグ組んでマスコミ使って政府がデマをバラ撒いてたのですし、民主党に未来はもうありません。
そんな民主党なのですが、
蓮舫議員、大阪市の仕分けも担当へ
大阪市が今月27、28日に行う事業仕分けに、民主党政権で事業仕分けを担当した同党の蓮舫・首相補佐官が仕分け人として選ばれたことがわかった。
市には、「仕分けの女王」を招くことで、改革姿勢をアピールする狙いがあるようだ。
市は2008年度から政策研究機関「構想日本」に協力を依頼して事業仕分けを実施している。今回で4回目となる仕分けには、政府の事業仕分けも担当する構想日本側の調整で、施策の廃止や改善を判定する仕分け人として、蓮舫氏や、自民党の無駄遣い検証プロジェクトチーム座長を務めた自民党の河野太郎衆院議員らを招くことが決まったという。
(2011年8月18日05時44分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110817-OYT1T01175.htm
相変わらずアホですね大阪市w
ま、ここまでやらないと橋下の存在超えれないと思ってのことでしょうけど。
今では誰も口に出さなくなった事業仕分けですが、先日、なでしこ日本の大活躍のお陰でスポーツ関連事業への補助金が増やされるってな記事が出てた。
呆れましたよ…
せっかく削減したってのにまた増やすってさ、こんなことやってるから借金減らんねんで。
はやぶさの話題も同じ。
はやぶさがやったことは大変素晴らしいことだとは思うけど、「宇宙がどうやって誕生したのか?」を日本が調べる必要性感じません。
知りたいこと、ではあるけど、財政難で国が滅びかけてるってのにやる必要あるんか?
宇宙事業自体は必要だと思う。
GPSとか天気予報とか監視衛星だって必要だし、そういう分野への予算はつぎ込むべきだけど、国民が喘いでいるってのに小惑星から砂取ってくる事業に金つぎ込んでる場合か?と問いたいね。
国民飢えてるのに核開発してる北朝鮮とどう違うのか?って話ですよ。
なでしこへの報奨金はいい。
でも予算減らされてるにも関わらず世界1になったことを称えるべきであって、補助金貰って活躍してるのを称えてられる時代ではないですよ。
アホしかおらんのかこの国?って思ってしまいます。
大阪・大川左岸に人工浜完成 水の都復活めざし
大阪府が、大川左岸の貯木場跡(大阪市都島区)に2億8000万円をかけて整備していた人工砂浜(長さ140メートル、幅25メートル)が完成した。水都・大阪を象徴する都会のオアシスとして市民らの人気を集めそうだ。
将来は干潟も
2年前、橋下徹知事が建築家・安藤忠雄さんと「中之島で一緒に泳ごう」と話をしたのがきっかけとなり、計画がスタート。当初、川の水を取り込んだプール建設を模索したが、水の透明度が低いうえ、府民アンケートで「泳ぎたい」より「川辺でくつろぎたい」との回答が多く、桜之宮公園内に砂浜整備を進めていた。今後、北側に干潟を整備する。
18日午前、人工砂浜で開幕したイベント「大阪ふれあいの水辺オープニング5DAYS(デイズ)」を訪れた橋下知事は、「南の島のようなきれいな砂浜になった。これから大阪の名所にしていきたい」とアピールした。ただ、遊泳は安全上の問題から禁止という。
(2011年8月18日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110818-OYO1T00658.htm
府民で大阪の川(大阪市内の川)で泳ぎたいなんて思う人はいないでしょうw
下流にあたるので水の透明度など期待できませんし、見た目だけの問題じゃないですからね。
しかし「川辺でくつろぐ」ってのはいいと思う。
人工浜ってのがそれに当てはまるとは思いませんが、膝くらいまで水に浸かるってのは真夏だと有効なことですし、愚策とまではいきませんね。
桜ノ宮公園に作ったので、ゆったりできる場所になるし、桜の季節だけでなく夏にも訪れる人が増えるってことは良い事。
でも、いつまで綺麗でいられるか?って心配しちゃうよね~w
DQNのBBQスポットになるような気がするw
花見の酔っぱらいがここから入水して死ぬって事故、起こるんでしょうね~
維新の会が初「区民会議」、知事ら区長公選制を訴え
地域政党・大阪維新の会(代表=橋下徹・大阪府知事)大阪市議団は20日、橋下知事や市議らが、公募した区民と行政区の課題について討論する「区民会議」の初会議を東住吉区で開いた。他の23区でも開催し、市長選(11月27日投開票)で各区ごとの公約づくりに反映させる。
市が7月から各区で開いている「区政会議」に対抗し、同市議団が企画した。
この日は、保護者が子どもの入学先の市立小中学校を選べる「学校選択制」や区民センター新設の是非について議論。橋下知事は「今の体制では(市役所のある)中之島でうんと言わないと決められない」と述べ、大阪都構想の柱になる区長公選制を実現すべきだとアピールした。
また、平松邦夫市長が都構想を「市をバラバラにする」と批判していることには、「区ごとの実情に応じて決めるのが住民自治。いい意味でバラバラにしたい」と語った。
(2011年8月21日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110821-OYO1T00125.htm
対立してる府と大阪市、双方の区民会議行われることは良い事。
本来合同でやるべきだけどね。
区長公選制は維新側の政策でしたが、大阪市側も言い出してるので実現するかもしれませんね。
いや、両者とも主張してるので実現させないといけないこと。
この会議の中で、
橋下府知事「同和問題が理由」と発言
大阪府の橋下徹知事は20日夜、自ら率いる「大阪維新の会」が大阪市内で主催した住民集会で、大阪市教育委員会が公立小・中学校で学校選択制を認めていない点について「なぜ認めないか。基本的に、同和問題です」と発言した。
続けて「いわゆる『被差別部落』と言われた地域があるが、選択制をやるとそういう(地域の)学校が避けられる。これが大阪の歴史」と指摘した。一方で「今の時代は(果たして)そうなのかと僕は感じている」と述べ、そうした事態は解消されつつあるとの認識も示した。
橋下氏は終了後、記者団に「そういうこと(同和問題)は関係ないという(大阪市内の)区があれば選択制にすればいいし、顕在化し弊害がある区ではやめたらいい」と述べ、議論の必要性を強調した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110820-OHT1T00229.htm
言いにくいこと突っ込んできたねw
ま、この問題も原因の一つではあるけれど、ニーズ的には小中学校は自宅の近くってのが好まれるんじゃないかな?
子供の教育を真剣に考えてる親なら別ですが。
学校選択性をやっても、そんなに大きな変化ってのは出ないと思う。
実際、不動産関係で働いてる人から聞いた話で、「どこどこの地域は同和とは関係ないか?」って質問が今でも普通に行われてるようだし、不利な地域ってのは残ってる。
で、本題。
盆休みの甥っ子と遊んだ記事書いてたので取り上がるの遅らせてたけど、今頃取り上げてみますw
橋下知事「咲洲」断念、11月のダブル選にも影響必至
大阪府の橋下徹知事が18日、宿願としてきた府庁舎の全面移転を突如、断念した。自ら提唱する大阪都構想で都庁予定地と位置づけ、大阪市の3セクから購入した際には「府市協調のシンボル」とされた咲洲庁舎(旧WTC)。今後は膨らむ耐震補強費などで「無駄の象徴」にもなりかねず、11月27日に想定される府知事、大阪市長のダブル選にも影響を与えそうだ。
「負の遺産」
3セクの経営破綻で、大阪市の「負の遺産」だった旧WTC。府が85億円で買い取った当時は、橋下知事と平松邦夫市長が二人三脚で進める大阪再生のシンボルとも言われた。ベイエリアへの企業誘致にも起爆剤になると期待されただけに、市幹部からは「残念の一言」との声が漏れた。
一方、橋下知事は、1193億円かけて建設されたWTCを「85億円で買える」安さを強調してきたが、耐震対策に130億~18億円の追加工事を迫られている。老朽化した現庁舎と並行して補強費や維持費を投入することになれば、「格安が大誤算になる」(府幹部)との懸念も出ている。
購入の大義
橋下知事のWTC購入は、庁舎の全面移転が前提だった。移転によって、老朽化した本庁舎の耐震補強問題と、周辺の貸しビルなど14か所に庁舎機能が分散している問題を一気に解決できる、と説明してきた。
しかし、全面移転を断念すれば、知事が主張してきた庁舎分散の解消は困難になる。全面移転に反対してきた民主府議からは「ビル購入の大義が崩れた。ようやく知事も理解した」との声が上がる。
咲洲庁舎の空きスペースも問題だ。今秋には入居中の大阪市の部局が退去し、空室はさらに増える。埋めるには本庁舎の大半の部局の移転が必要だが、移転断念で可能性はゼロになった。
都庁は夢か
大阪維新の会(代表・橋下知事)府議団は16日、橋下知事に全面移転を促す提言をまとめたばかり。若手議員の一部は知事の断念表明を聞き、「えっ、ほんまか」と仰天した。維新側はこれまで、庁舎移転を知事・市長のダブル選の争点にして一気に決着をつけようと動いてきただけに、戦略の練り直しは必至だ。
ただ、維新幹部の一人は「都の誕生で廃止される府庁舎の位置には関心がない。メーンテーマは都構想だ」と冷静に受け止めた。
一方、維新と対立する自民府議は「咲洲庁舎の危険性が明らかになり、ダブル選まで引きずったら不利になると判断したのだろう」と見る。都構想に反対する大阪市幹部は「府民に夢を語った庁舎移転は結局、府民に大きな実損をもたらした。都構想も同じ結果になるのでは」と皮肉った。
橋下知事、舌鋒の鋭さ影潜め
18日午後4時過ぎから府庁で開かれた橋下知事と専門家との意見交換会。咲洲庁舎に防災拠点を置く必要性を語っていた橋下知事の旗色が、福和伸夫・名古屋大教授(建築)が同庁舎の耐震性能を話し始めてから悪くなった。
福和教授は、高層ビルと地盤の揺れの周期が一致して揺れが増幅する共振現象が生じると指摘し、「咲洲の場所は最悪の組み合わせだ。(人工島に256メートルは)やっちゃいけない高さだった」と切り捨てた。防災拠点としても「建物の高さを変えるなど、荒療治をしないと無理だ」と断じた。
橋下知事は「防災拠点を下の階に持ってくるのはどうか」と食い下がったが、福和教授は「上層部が壊れているのに下は使えない」。その後、橋下知事からいつもの舌鋒(ぜっぽう)の鋭さは影を潜め、黙り込んで専門家の意見に耳を傾ける場面が目立つようになった。
(2011年8月19日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110819-OYO1T00258.htm
前々から防災拠点には向かないと指摘されてた咲洲庁舎(WTC)。
橋下は粘ってましたが東北の震災でダメだって答え出ちゃいましたからね。
言われてた津波被害問題は日本全土の問題として片づけられますし、液状化問題も大阪市が「大丈夫!」と念押ししてましたが、たかが震度3の地震で建物自体に問題が出たってのはどうにも出来ないことでしたし。
詰んだ状態になってました。
当時、地震でWTCに問題発生したことを大喜びしてた不謹慎な反対側の府議がいましたが、橋下自身に責任あるけど、WTC購入に賛成した議員、特に購入賛成・移転反対に入れた議員は、WTCをどう使うつもりだったのか聞きたいね。
「府市協調のシンボル」ですが、「府市反発のシンボル」ともなったのがWTCでしたよね。
咲洲開発の件での大阪市側の裏切りから、橋下の大阪市攻撃始まりましたし。
咲洲庁舎の活性策、今月中に…橋下知事「通常業務なら問題なし」
大阪府咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区、旧WTC)への本庁舎全面移転の断念を表明した橋下徹知事は19日、関西広域連合議会の開かれた徳島市内で報道陣に「咲洲庁舎は災害対応拠点としては使えないが、通常業務で使うのは全然問題ない。災害対応に関係ない部局を移す方向でやっていきたい」と述べ、今月中にビルの活用策をまとめる方針を明らかにした。
専門家から、高層ビルの揺れを大きくする長周期地震動に弱いと指摘された咲洲庁舎について、橋下知事は「長周期地震動は全国共通の課題。災害対応拠点は高度な耐震性が求められるが、公務員が働くビルだけ他のビルより高度な対応が必要というわけじゃない」と強調。「耐震対策を講じた上で、ベイエリアのシンボルタワーとしては活用できる」との考えを示した。
また、府市再編による大阪都構想の実現を念頭に、「府庁や市役所の建物についても再編する。災害対応に関係ない府市の部局を咲洲庁舎に持っていく」と、新たな構想も披露した。
(2011年8月20日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110820-OYO1T00274.htm?from=newslist
購入したんだから使い道を探っていかないといけません。
防災拠点とはならなくても、WTC購入前にテナントに入ってた部署はそのまま咲洲庁舎に入れておけばいい。
WTCから府が撤退!なんてことになると咲洲終わりになってしまう。
それでなくとも埋め立て地の価値下がりまくりですからね。
ま、こんなのは震災がなくても海や川の付近はリスク高いから土地の値段低くなってるし、埋立地なんてリスク高いの最初からわかってることですからね。
ってか、大阪市はお荷物を府に売りつけてラッキーと思ってるかもしれんけど、咲洲へのダメージは底知れない。
ダメージは大阪市のほうがデカイでしょうね。
ZEPP大阪も咲洲から難波に移転するって話だし、ミズノまで撤退したら目も当てられんことになるぞ。
企業誘致は土地の善し悪しだけでなく、電力不足問題も発生したので不可能だと思うようにしないとね。
いっそのこと埋め立て地全部発電所にしちゃいなよって、半分本気で思うようになりました。
大阪府本庁舎の耐震補強、東館丸ごと対象に…咲洲移転断念で
大阪府の橋下徹知事は、都道府県庁舎で現役最古の府本庁舎(大阪市中央区)の耐震補強について、知事室や議場が入る東館(約2万5000平方メートル)を丸ごと対象にする方針を固めた。東館の一部を取り壊し、部局を咲洲(さきしま)庁舎(同市住之江区、旧WTC)に大幅に移転させる案と比較検討してきたが、本庁舎の咲洲移転を断念したことを受け、丸ごと耐震が適当と判断した。府は、9月府議会に補強費74億円を盛り込んだ補正予算案を提出する。
本庁舎は1926年に完成し、地上6階、地下1階の計約3万4000平方メートル。築85年で震度6強で倒壊の恐れがあり、府の指針で2015年度末までの耐震補強が必要で、工期から逆算すると、9月議会での決定がリミットだった。
橋下知事は18日、咲洲庁舎の耐震不足の指摘を受け、同庁舎への本庁舎全面移転を断念。2案に絞り込んでいた現庁舎の耐震補強については、大阪城に面し、重厚な建築様式から映画の舞台にもなった東館全部を残す考えだ。歴史的価値の低い西館は取り壊す。
西館で勤務する職員約500人は職場移転の必要がある。移転先は当初、咲洲庁舎が想定されていたが、全面移転の断念を受け、見直しも予想される。
東館の一部を取り壊す案では、補強費は60億円と見込まれていたため、丸ごと耐震では割高になる。全面移転の断念が現庁舎の耐震補強費のかさ上げにもつながった格好で、庁舎移転に反対してきた既成政党からは責任追及の声が出始めており、9月議会で調整が難航する可能性もある。
(2011年8月19日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110819-OYO1T00696.htm
いつも思う。
自治体の庁舎は災害時に拠点となるので震災に強いものであるほうがいいってのはわかる。
でも、実際、住民からすると府の庁舎より、自分が住んでる市町村の庁舎の世話になることになる。
門真市役所もボロボロ。
その市役所が全壊して、府庁舎が無事だとしても、門真市民にとって良い事にはならない。
本庁舎が立ってる大手前、台地に立ってるので震災に強いと言われているんだから、そんな急いで工事しなくても良いと思うんだけどね~
役所を守るのではなく、市民守るほう優先すべきでしょ。
震度6強の地震が大阪であれば、庁舎どころの騒ぎではないレベルだし、各地の学校などの避難所の補強優先したほうがベターだと思うね。
庁舎ブッ壊れても他で対応できるようバックアップ機能充実させるほうが予算的に優しいだろうし。
んで、ボクはあまり思わないのですが、府庁舎の大阪城に面する重厚な建築様式の部分、正面やね、大阪城内にある天守閣近くに建ってる旧博物館のほうが見た目がいい。
府庁舎の形、そんなにいいとは思わないし、重厚な建築様式の部分こそ潰してしまえばいいのにと思う。
ああいう造りだと地震に弱そうだし、いくら大金かけて補強したって崩壊すると思うんだけどね~
ま、でも議会始まれば揉めることになるねw
維新の抵抗集団はこの問題を餌に攻撃しかけてくる。
既成政党っていっても、所属議員全員反対したのは共産だけしかいないから、そこが攻撃側のネックになるでしょうけどね。
大阪の秋は夏のように暑くなりそうです。