RR053 コンテンツ紹介!
GW最終日!みなさまいかがお過ごしでしょうか?
本日は発売中『ROCK AND READ 053』のコンテンツをまとめてご紹介します♡
ROCK AND READ 053
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「王子キャラ」として知られる咲人の、内に秘めた「変態性」のルーツを徹底探求! 今年2月に起こり絶望まで感じたという突発性難聴のこと、さらには結婚願望についてまで、本心をとことんさらけ出してくれた。
『音楽の旅』
INORAN
ソロ、LUNA SEA、Muddy Apesをはじめ、数々のコラボなど、ここ数年きわめて精力的な活動をしているINORAN。そのモチベーションの源をさぐった。音楽人としてのカッコいい生き方が見えてくるロングインタビュー。
『lynch.』
葉月/lynch.
フルアルバムとしては約2年ぶりとなる『GALLOWS』は「lynch.とはこれである」という核を明確に提示した勝負作。ある意味、絞首代(GALLOWS)に立たされたlynch.の覚悟を、葉月が激白!
ソロとして本格的に動き出したKAMIJOに、薔薇の血筋のルーツから今後の展望までを語ってもらった。あえて和で見せた異空間ビジュアルとともに、表現者KAMIJOが描く「現実世界にある空想の入り口」を公開する。
リズム隊の相方でもあるテツに起こったアクシデント、4人のみで立つことを決めたゾンビツアー…。この1年、もうこれ以上ないというぐらい厳しい試練に耐えたはずのネロが、全身全霊で今の心境を明かしてくれた。
結成わずか3年ながら尋常じゃない数のリリースとライブを重ねるMEJIBRAYの綴に、バンドは、そして自分自身はどこに向かおうとしているのかを聞いた。凶暴にして繊細、グロテスクにして崇高。両極を同次元で持つ綴の心の奥底とは?
『「やさしさ」の理由』
ミズキ/DOG inTheパラレルワールドオーケストラ
メンバーのこともファンのことも温かく見守るような包容力にあふれるミズキ。その理由とは? 父と友人の夢を背負って、憧れのギタリスト像を目指す彼の半生をクローズアップした。
キラキラしたものが大好きで、「王子」のイメージを崩さない一樹。同じ夢を持つメンバーと出会い、かつての自分のような少年少女に衝撃を与えるため「BugLugの王子」にいっそう磨きをかける「素の一樹」に話を聞いた。
特異な家庭環境の中、「自分」を模索し続けてきたが、音楽とバンドに出会い大きく変わったという翔也。DIAURAでの活動を通して見えてきた「自分の居場所」とは? 彼のルーツであるパンクカルチャーがあふれる街で語った。
歌う道を選び、出会うべくして今のメンバーとめぐりあったミケ。いつもニコニコしているイメージだが、内には熱い思いを秘めていた。自分らしくいられるボーカリストを目指して奮闘中の、ミケの「今」を切り取った。
『憧れの向こう側』
久我新悟/LIPHLICH
トピック性の高い活動を展開し、急速にその地位を確立しつつあるLIPHLICHのボーカリスト久我新悟。現メンバーとの印象的な出会い、そして今後進むべき方向について饒舌に語ってくれた。
3年ぶりのオリジナルアルバム発表を機に、結成当時のコンセプトに立ち返ったという。あらためて見えたバンドの原点とは? 常にシーンの先陣を切り、信念を体現してきたHAKUEIの言葉を心で受け取ってほしい。
以上12名のインタビューの内容紹介でした。
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