「リストランテソットラルコ (Ristorante Sotto l'Arco)」@銀座(☆彡)
http://sotto-larco.com/
銀座に和のスパイスを利かせたイタリアンのお店が。
素敵な空間でコスパも良い。何しろお洒落なところが素敵です。
住所:中央区銀座8-10-4 和孝銀座8丁目ビル B1F
電話:03-6228-5453
定休:日祝日
営業:11時半~14時/18時~21時
「鮨かねさか」 の隣りのビルでした。地下に降りていく階段に店名の看板。
階段を下りて曲がるとお店の中のダークウッドのたなと置物が見え、同じ色の扉がありました。
中は暗く、LEDのダウンライトで照らされるムーディーな空間。手前にはテーブル席、奥にはオープンキッチンに面したL字型のカウンター席です。イスは二人セットの面白い形。
厨房にはお二人、ホールに女性一人の構成。
カウンターの上には木のボードで黒い箸も置いてあります。
13年6月19日昼の来訪。
昼食をどこにするかは困ったけど、食べログで検索して評価の高いこちらに。
電話すると一人で入れました。 満席近く、他のお客はみな女性でした。
ジャワティー 650円
グラスで。ちょっと割高に感じます。
Pranzo 2500円
手短なコースの方でお願いしました。
本日の前菜
ガラスの皿に3種類の盛り合せ。
右からヒラメのカルパッチョ。ポン酢のジュレに青のりです。下には葉野菜。
真ん中は和牛のロースト。スライスしてあり、サワークリームに粒マスタードとピンクペッパー。下にはホウレンソウ。
左は穴子のフリット。ゼッポリーネのように海苔を効かせていて香り良く、ほっくり熱くて気に入りました。上からはバルサミコです。
パンは2種類。丸いパンと塩をしてあるフォカッチャ。
お魚料理
ソテーした真鯛のスープ仕立てです。
真鯛は皮をバリッと焼いて、身はしっとりで良い感じ。上には生雲丹と柚子胡椒。
スープは蛤ベースの良い味のものです。トマトは後入れ。
こういうスープはどうしても「サローネ」のヴァポーレと比較してしまいますので、蛤出汁の味はやや薄めに感じてしまうようになってしまいました。
雲丹と柚子胡椒はいらないかも。
パスタ
パスタはエビとズッキーニ。上にはミョウガで、八味唐辛子がかけられています。七味に緑茶をまぜてあるとのこと。
なるほど、和のテイストという謂れがわかります。
ドルチェと食後のお飲物
ティラミスに、ケーキの上のアイス…なんだったかは忘れてしまいました.それにフルーツです。
飲み物はアイスティーで。
おどろくことに小菓子をだしてくださいます.ランチでここまで出るとたしかにコスパの良さを感じます。
銀座ではこの系統はもしかしたら珍しいのかもしれません、鎌倉にはすでにあり、出される野菜は鎌倉野菜でもっと野菜がおいしい。となると、総評☆彡くらいに。
http://sotto-larco.com/
![横浜発 驢馬人の美食な日々-Sotto l'Arco](https://stat.ameba.jp/user_images/20130802/13/roba-to/14/3b/j/o0281037512631705510.jpg?caw=800)
銀座に和のスパイスを利かせたイタリアンのお店が。
素敵な空間でコスパも良い。何しろお洒落なところが素敵です。
住所:中央区銀座8-10-4 和孝銀座8丁目ビル B1F
電話:03-6228-5453
定休:日祝日
営業:11時半~14時/18時~21時
「鮨かねさか」 の隣りのビルでした。地下に降りていく階段に店名の看板。
階段を下りて曲がるとお店の中のダークウッドのたなと置物が見え、同じ色の扉がありました。
中は暗く、LEDのダウンライトで照らされるムーディーな空間。手前にはテーブル席、奥にはオープンキッチンに面したL字型のカウンター席です。イスは二人セットの面白い形。
厨房にはお二人、ホールに女性一人の構成。
![横浜発 驢馬人の美食な日々-Sotto l'Arco02](https://stat.ameba.jp/user_images/20130802/13/roba-to/3f/df/j/o0375028112631705531.jpg?caw=800)
カウンターの上には木のボードで黒い箸も置いてあります。
13年6月19日昼の来訪。
昼食をどこにするかは困ったけど、食べログで検索して評価の高いこちらに。
電話すると一人で入れました。 満席近く、他のお客はみな女性でした。
ジャワティー 650円
![横浜発 驢馬人の美食な日々-Sotto l'Arco03](https://stat.ameba.jp/user_images/20130802/13/roba-to/c4/92/j/o0375028112631705505.jpg?caw=800)
グラスで。ちょっと割高に感じます。
Pranzo 2500円
手短なコースの方でお願いしました。
本日の前菜
![横浜発 驢馬人の美食な日々-Sotto l'Arco04](https://stat.ameba.jp/user_images/20130802/13/roba-to/f4/84/j/o0375028112631705490.jpg?caw=800)
ガラスの皿に3種類の盛り合せ。
右からヒラメのカルパッチョ。ポン酢のジュレに青のりです。下には葉野菜。
真ん中は和牛のロースト。スライスしてあり、サワークリームに粒マスタードとピンクペッパー。下にはホウレンソウ。
左は穴子のフリット。ゼッポリーネのように海苔を効かせていて香り良く、ほっくり熱くて気に入りました。上からはバルサミコです。
![横浜発 驢馬人の美食な日々-Sotto l'Arco05](https://stat.ameba.jp/user_images/20130802/13/roba-to/00/00/j/o0375028112631706009.jpg?caw=800)
パンは2種類。丸いパンと塩をしてあるフォカッチャ。
お魚料理
![横浜発 驢馬人の美食な日々-Sotto l'Arco06](https://stat.ameba.jp/user_images/20130802/13/roba-to/08/6e/j/o0375028112631706008.jpg?caw=800)
ソテーした真鯛のスープ仕立てです。
真鯛は皮をバリッと焼いて、身はしっとりで良い感じ。上には生雲丹と柚子胡椒。
スープは蛤ベースの良い味のものです。トマトは後入れ。
こういうスープはどうしても「サローネ」のヴァポーレと比較してしまいますので、蛤出汁の味はやや薄めに感じてしまうようになってしまいました。
雲丹と柚子胡椒はいらないかも。
パスタ
![横浜発 驢馬人の美食な日々-Sotto l'Arco07](https://stat.ameba.jp/user_images/20130802/13/roba-to/34/e5/j/o0375028112631706007.jpg?caw=800)
パスタはエビとズッキーニ。上にはミョウガで、八味唐辛子がかけられています。七味に緑茶をまぜてあるとのこと。
なるほど、和のテイストという謂れがわかります。
ドルチェと食後のお飲物
![横浜発 驢馬人の美食な日々-Sotto l'Arco08](https://stat.ameba.jp/user_images/20130802/13/roba-to/f0/48/j/o0375028112631706006.jpg?caw=800)
ティラミスに、ケーキの上のアイス…なんだったかは忘れてしまいました.それにフルーツです。
![横浜発 驢馬人の美食な日々-Sotto l'Arco09](https://stat.ameba.jp/user_images/20130802/13/roba-to/84/47/j/o0375028112631706019.jpg?caw=800)
飲み物はアイスティーで。
![横浜発 驢馬人の美食な日々-Sotto l'Arco10](https://stat.ameba.jp/user_images/20130802/13/roba-to/fa/3d/j/o0375028112631706375.jpg?caw=800)
おどろくことに小菓子をだしてくださいます.ランチでここまで出るとたしかにコスパの良さを感じます。
銀座ではこの系統はもしかしたら珍しいのかもしれません、鎌倉にはすでにあり、出される野菜は鎌倉野菜でもっと野菜がおいしい。となると、総評☆彡くらいに。
リストランテソットラルコ
(イタリアン
/ 新橋駅
、銀座駅
、東銀座駅
)
昼総合点★★★☆☆ 3.5