第9回 国道342号旧道 祭畤大橋、柵の向こう側
再び一関側に戻りまして、
柵の向こう側、見てみたいですね。
それでは、三脚(2m)を伸ばしてみましょう。
にょきっと。
壮絶な眺めです。
アスファルトの路面に置いてあるのは
おそらく切断されたガードロープです。
森の中の国道が、緩やかなカーブを曲がり、橋を渡っていく。
そんな、のどかな道路の風景は、もう在りません。
柵の向こう側、見てみたいですね。
それでは、三脚(2m)を伸ばしてみましょう。
にょきっと。
壮絶な眺めです。
アスファルトの路面に置いてあるのは
おそらく切断されたガードロープです。
森の中の国道が、緩やかなカーブを曲がり、橋を渡っていく。
そんな、のどかな道路の風景は、もう在りません。