日曜日の20日は、二十四節季の大寒だった。
寒いのだが、大寒にしては朝が暖かい。
去年は霜柱が日中に溶けなくて、ドンドン伸びて、15センチくらいになって、ビックリしたものだが。
県北部のスキー場も、雪不足みたいなニュースがテレビで流れている。
寒いのは嫌いだが、あちこちで暖冬の被害を聞くのも、何が出来るわけではないのだが、どうにかならないかと気を揉むのである。
人間に都合のいい天気はないし、自然の恵みも、災害もままならないのはわかってるのだが。
どうにかならぬかこの世の中。
ちょいとボヤいて見ました。
合掌