昨日相談に来られた夫婦のはなしです。
夫49歳、妻48歳のご夫婦が相談に来られた。
一年くらい前に、奥さんが仕事に悩んでて、相談に来られた。
その時は、四柱推命占いで、運気を計り、後一年から思う仕事をすれば良いと伝えた。
ほかにもいろいろと質問受けたが、それなりに答えた。
結局。占いの話しで終わり、御祈祷も、お祓いも無しに帰って行った。
一昨日に。その奥さん(Oさん)から電話があり、旦那さんがすい臓癌になったので、二人分働かなくてはいけないので、占いをしてくれとの事。
そう言う事で、夫婦が相談に来られた。
電話で話されても、経緯がわからないので、詳しく話を聞いてみた。
◎旦那さんが、2か月前から腹部に異常を訴えて、病院で検査を受けたらすい臓癌と診断された。
◎旦那さんのこれからの運気と、寿命を占って欲しいとのこと。
◎奥さんは、今の仕事をしながら、なにか副業でお金を稼ぎたいので
、占って欲しいとのこと。
こういう要望を話された。
そこで、旦那さんのこれからの治療法などを聞いたら、医師から抗癌剤の投与を進められたが、
夫婦で相談して、抗癌剤の投与を断り、食事療法と生活習慣を変えて、免疫力を上げる方法をしばらく、やって見るとのこと。
その言葉を聞いたので、行者として癌の対処法を話した。
○島根の一畑薬師さまにお参りに行き、難病平癒を祈祷してもらい、御札をもらってくること。
そして、3度参りを早くすること。
○旦那さんが、出来るだけ毎日、お写経をすること。
◯免疫力を高めると、癌も消えてなくなることがあるので、免疫力を高める食品を探して、食事療法すること。
◯なるべく、ブドウ糖を取らないように、炭水化物は控えるようにすること。
○身体に負担がかからない程度の、有酸素運動をすること。
以上。⑤項目を守ってくださいと伝えた。
話がそれるが、私自身が癌になったら、この方法をやって行こうと思っているのだ。
癌の病巣を、摘出しないといけないなら、手術は受ける。
だが、抗癌剤の投与はしないと思っている。
体温を、平熱36.5度に保ち、免疫力を高めて、ブドウ糖を控え、軽い有酸素運動をやろうと思っていたのだ。
今の医学に、我が体をすべて任せるつもりはない。
癌の細胞を殺す薬は、正常な細胞も殺す。
切開手術を受けると、体に相当なダメージを受ける。
去年の2月ごろ、知り合いの女性が舌癌と診断されて、舌の3分の1を切除したが、
退院して2か月したら、他の部位に転移が見つかり、抗癌剤の投与を受けた。
だが、半年も立たないのに、また他の部位に転移が見つかり、今度は放射線治療を受けたのだ。
私は話を聞くだけで、何も出来なかった。
金ぶたの社長さんと、その事に対して、いろいろと話したり、社長さんが調べたことを教えてもらったり、私もいろいろと調べた。
そして、我が身に癌の病巣が出来たら、この様な対処法を決めたのだ。
今の所、私は糖尿病でも。高血圧でもない。
だが、還暦過ぎたら、足腰の間接があちこちガタがきている。
これではいけないと、食品に気をつけて、軽い有酸素運動をして、頑張ろうと思います。
Oさん夫妻に、薬師如来様の良き顕現が現れますように、ご祈念します。合掌。
夫49歳、妻48歳のご夫婦が相談に来られた。
一年くらい前に、奥さんが仕事に悩んでて、相談に来られた。
その時は、四柱推命占いで、運気を計り、後一年から思う仕事をすれば良いと伝えた。
ほかにもいろいろと質問受けたが、それなりに答えた。
結局。占いの話しで終わり、御祈祷も、お祓いも無しに帰って行った。
一昨日に。その奥さん(Oさん)から電話があり、旦那さんがすい臓癌になったので、二人分働かなくてはいけないので、占いをしてくれとの事。
そう言う事で、夫婦が相談に来られた。
電話で話されても、経緯がわからないので、詳しく話を聞いてみた。
◎旦那さんが、2か月前から腹部に異常を訴えて、病院で検査を受けたらすい臓癌と診断された。
◎旦那さんのこれからの運気と、寿命を占って欲しいとのこと。
◎奥さんは、今の仕事をしながら、なにか副業でお金を稼ぎたいので
、占って欲しいとのこと。
こういう要望を話された。
そこで、旦那さんのこれからの治療法などを聞いたら、医師から抗癌剤の投与を進められたが、
夫婦で相談して、抗癌剤の投与を断り、食事療法と生活習慣を変えて、免疫力を上げる方法をしばらく、やって見るとのこと。
その言葉を聞いたので、行者として癌の対処法を話した。
○島根の一畑薬師さまにお参りに行き、難病平癒を祈祷してもらい、御札をもらってくること。
そして、3度参りを早くすること。
○旦那さんが、出来るだけ毎日、お写経をすること。
◯免疫力を高めると、癌も消えてなくなることがあるので、免疫力を高める食品を探して、食事療法すること。
◯なるべく、ブドウ糖を取らないように、炭水化物は控えるようにすること。
○身体に負担がかからない程度の、有酸素運動をすること。
以上。⑤項目を守ってくださいと伝えた。
話がそれるが、私自身が癌になったら、この方法をやって行こうと思っているのだ。
癌の病巣を、摘出しないといけないなら、手術は受ける。
だが、抗癌剤の投与はしないと思っている。
体温を、平熱36.5度に保ち、免疫力を高めて、ブドウ糖を控え、軽い有酸素運動をやろうと思っていたのだ。
今の医学に、我が体をすべて任せるつもりはない。
癌の細胞を殺す薬は、正常な細胞も殺す。
切開手術を受けると、体に相当なダメージを受ける。
去年の2月ごろ、知り合いの女性が舌癌と診断されて、舌の3分の1を切除したが、
退院して2か月したら、他の部位に転移が見つかり、抗癌剤の投与を受けた。
だが、半年も立たないのに、また他の部位に転移が見つかり、今度は放射線治療を受けたのだ。
私は話を聞くだけで、何も出来なかった。
金ぶたの社長さんと、その事に対して、いろいろと話したり、社長さんが調べたことを教えてもらったり、私もいろいろと調べた。
そして、我が身に癌の病巣が出来たら、この様な対処法を決めたのだ。
今の所、私は糖尿病でも。高血圧でもない。
だが、還暦過ぎたら、足腰の間接があちこちガタがきている。
これではいけないと、食品に気をつけて、軽い有酸素運動をして、頑張ろうと思います。
Oさん夫妻に、薬師如来様の良き顕現が現れますように、ご祈念します。合掌。