ここでは「きものいろはコース」へお申込みいただきました皆さまにレッスンで使用するものについてご案内します。
レッスンにお持ちいただくもの
※4回目以降のレッスンでは着たままお帰りいただけるのでそのままお帰りになる場合は草履と足袋をご用意ください。
レッスン時の服装について
レッスン時は肌襦袢・裾除けの付け方のレッスンから始めますのでお洋服を脱いでいただくことになります。
したがってレギンスやステテコなどをご用意いただくと安心です。
お道具の紹介
お手持ちの物をお使いください。
もし、足りないものがあれば以下のリンクをご参考にご購入ください。
1) 肌襦袢(はだじゅばん):長襦袢の下に着て肌の汚れや汗を取ります。
2) 裾除け(すそよけ):肌襦袢とともに一番下に着る下着です。長襦袢の裾が汚れるのを防ぎます。
3) 長襦袢(長襦袢):着物(長着)と肌襦袢の間に着る対丈(肩から足首あたりまでの丈)のものです。半衿を付け着物の衿の汚れを防ぎます。
3)-2 二部式襦袢をお持ちの方はそちらでも構いません。
4) 衿芯(えりしん):衿の中に通して衿の形を整えます。
5) 腰紐(こしひも):着物や長襦袢を着るときに使う紐です。
6) 伊達締め(だてじめ):幅が狭い単衣の帯です。きものの時間のレッスンでは長襦袢を着るときに使います。
7) タオル:高級な厚手のものではなく、景品でもらうような薄手のフェイスタオル(約86cm×34cm)をご用意ください。
8) 着物(きもの):練習用にして惜しくない振袖以外のものをお持ちください。サイズが心配な方は初回レッスン時にお持ちください。
9) 半幅帯(はんはばおび):幅約15cm、長さ約360cm~400cmの帯です。
10) 名古屋帯(名古屋帯):幅約15cm・30cm、長さ約340~380cmの帯です。練習用にして惜しくないものをお持ちください。
11) 帯板(おびいた):帯を締めるときに胴回りにしわが寄らないように前に挟みます。
レッスンにお持ちいただくもの
レッスン | お道具 |
---|---|
1回目レッスン | 半衿、長襦袢 |
2回目レッスン | 肌襦袢、裾除け、半衿付長襦袢(二部式襦袢) 衿芯、腰紐(2本)、伊達締め、タオル(3枚) |
3回目レッスン | 2回目のレッスンのお道具に加えて 腰紐2本(合計4本)、着物 |
4回目レッスン |
3回目レッスンのお道具に加えて半幅帯、帯板 |
5回目以降の レッスン |
2回目のレッスンのお道具に加えて名古屋帯 帯板、帯枕、帯揚げ、帯締、クリップ |
レッスン時の服装について
レッスン時は肌襦袢・裾除けの付け方のレッスンから始めますのでお洋服を脱いでいただくことになります。
したがってレギンスやステテコなどをご用意いただくと安心です。
お道具の紹介
お手持ちの物をお使いください。
もし、足りないものがあれば以下のリンクをご参考にご購入ください。
1) 肌襦袢(はだじゅばん):長襦袢の下に着て肌の汚れや汗を取ります。
2) 裾除け(すそよけ):肌襦袢とともに一番下に着る下着です。長襦袢の裾が汚れるのを防ぎます。
3) 長襦袢(長襦袢):着物(長着)と肌襦袢の間に着る対丈(肩から足首あたりまでの丈)のものです。半衿を付け着物の衿の汚れを防ぎます。
3)-2 二部式襦袢をお持ちの方はそちらでも構いません。
4) 衿芯(えりしん):衿の中に通して衿の形を整えます。
5) 腰紐(こしひも):着物や長襦袢を着るときに使う紐です。
6) 伊達締め(だてじめ):幅が狭い単衣の帯です。きものの時間のレッスンでは長襦袢を着るときに使います。
7) タオル:高級な厚手のものではなく、景品でもらうような薄手のフェイスタオル(約86cm×34cm)をご用意ください。
8) 着物(きもの):練習用にして惜しくない振袖以外のものをお持ちください。サイズが心配な方は初回レッスン時にお持ちください。
9) 半幅帯(はんはばおび):幅約15cm、長さ約360cm~400cmの帯です。
10) 名古屋帯(名古屋帯):幅約15cm・30cm、長さ約340~380cmの帯です。練習用にして惜しくないものをお持ちください。
11) 帯板(おびいた):帯を締めるときに胴回りにしわが寄らないように前に挟みます。
12) 帯枕(おびまくら):お太鼓部分の形を整えます。
13) 帯揚げ(おびあげ):帯結びに用いる小物です。帯枕の上に被せて前で帯の上端に収めます。
14) 帯締(おびじめ):帯結びに用いる小物です。帯の中央で最後に締めます。
15) 足袋(たび):足を覆うものです。親指と人差し指の間が割れていてそこに草履の鼻緒を挟んで履きます。
そのほか、ご質問はレッスン時にお尋ね頂ければと思います。
どうぞよろしくお願いします!