実体験レビュー「ごぼう茶を1年飲み続けたら、どうなった？」
はじめから読まれる方はコチラ
※読んでくださる方へのお約束
本記事で書かれている感想は、ワタシ自身の体験がもとになっております。
ワタシ自身『ごぼう茶』をつづけて良かった、と思っているのでオススメしたい。
そして、それは自分自身が販売している商品の宣伝でもあります。
読んでいる方から見れば「良いことばかり」に聞こえるかもしれませんが、
ワタシは自社の商品を売らんがために、
表現を誇張したりウソは言わないことをお約束します。
あと、ここで書いている効果は、すべての方にあてはまるものではありません。
以上、ご理解くださいませ。
前回、ごぼう茶を飲み続けての
変化2
肌がスベスベになりました
になったのは、
ごぼう
の皮の部分にあるサポニン
の力なんじゃないかと、
ワタシ
自身は思っているという、お話をしました。
でも、そもそも
サポニンって、なんじゃらホイ
という、説明をこれまで
していませんでしたので、
ここで、いちど可能な限り詳しく、
しかし、できるだけわかりやすく、
サポニン
という成分について
説明しておこうと思います。
まず第一、ですが、
サポニンとは、
植物の皮の部分に含まれる
「ポリフェノール」の一種
です。
ごぼう
だけじゃなく、『りんご
』や『もも
』などの皮にも含まれている
そうです。
でも、土の中で腐らずに生長できる
『ごぼう
』は、そのポリフェノール(サポニン)が
他の植物よりも、強力なのだそうです。
また語源についてですが、
サポニンの『サポ』は、
シャボン
からきているそうです。
『シャボン＝石鹸、洗剤』
すなわち、界面活性剤です。
食器洗い洗剤を思い出してください。
それは、皿に付着した油の油膜を包み込んで
サッと洗い流してくれます。
サポニンにも、これと同じ作用が
あります。
ごぼう
は、過酷な土中の環境で生長し続ける
強力な皮(サポニン)にくるまれています
それを皮ごと、
『ごぼう
茶
』として飲むことで、
以下のような症状に効果を発揮すると
言われているそうです。
※あくまで『言われているそうです』という
お話として、受け取ってください
・サポニンのスゴイところ
界面活性剤(サポニン)には、バイキンの表面にある膜を壊してくれるので、
殺菌作用があると言われています。
その膜とは『細胞膜』と呼ばれています。
その細胞膜は、すべて『コレステロール』でできているそうです。
コレステロール＝油
サポニン＝石鹸
油と石鹸の関係性で、表面の膜を分解。
だから、脂っぽいものと一緒にごぼう茶を摂ると
食事中のコレステロールを吸収して排泄してくれる効果が
期待できるのだそうです。
さらに、体内に入った『サポニン』は、
血中の悪玉コレステロールと結びついて排泄
なので、美肌効果やダイエット、
風邪や高脂血症の予防にも良いとされているそうです。
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