アヴェ・ヴェルム・コルプス



モーツァルトはとても有名だのう

ライアークラスの時の練習曲
メロディーと伴奏と
別れて弾いていたけど、どっちも弾いてる

DコードをB♭にしたら
しっかりと歩んでいく。って感じから
優雅にお茶してる。って感じに
なっちゃったの、いいのかなぁ

リストがピアノ曲に編曲してるやつ聞いて
ポロロン。ってしてるタイミングとかを
装飾的に入れたりした

この曲の混声の美しさに近づけるように
メロディの美しさを損なわないように
確実に音を弾くこと、すこぶる難しかった

アップしようと思ってから3週間
5度目のチャレンジで終止符打つ、
、、心落ち着く感じではないような、
耳に響くの、ギリギリセーフなラインだと思ぅやつを
入りのリズムはゆったりとるべきだのう
なんだろう、もう少し時間をおけば
何か見えてくるだろぅ、、
自分自身の過去最高の
アマチュア根性だったょ、へたくそ
完奏できただけでも100テイクくらい
思いの外、奥深いモーツァルト、、

この詩はキリストの最後の場面を
ストレートに語っていて
へヴィーでグロテスクで、、
我々が直面しなくてはいけない
死への恐怖を、
しかし、これほどの優美さ明るさをもって
曲を描いてしまうなんて!
美が極まると残酷が浮き彫りにされる感じ
モーツァルトの美意識なのかなぁ