DHC 新商品発表パーティー 注目のライスペプチド成分がたっぷりの「潤米 うるまい」 | 元気ハツラツ!時たま曇のち雨

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こんにちは!東京生まれ東京育ちのOLです。
コスメやスキー、釣り、ハムスター、旅行、食べ歩き飲み歩きが好き。ついに60代に突入!いつになったら落ち着くのか?マジ元気ハツラツです(笑)

昨日はDHC 新商品発表パーティーにお招きいただき、

2017年6月8日(木)に新発売される「潤米 うるまい」シリーズの紹介を聞き入ってきました。

 

 

「潤米 うるまい」とは、肌活力を高めるためにDHCの技術で独自成分の開発をし、

話題の成分“ライスペプチド”に着目したそうです。

“ライスペプチド”は、

 

・肌活力を高めて肌の底時からをアップする

・潤い力に長けている

・エイジングケア効果も期待される

・お米の中の稀少な成分から抽出

 

の力を持っていることから、

効かない肌から効かせる肌への効果を発揮できるというわけ!! シリーズは、3品。

 

 

・DHC 潤米ソープ  75g  1,100円(税抜)

・DHC 潤米ローション  145ml  2,000円(税抜)

・DHC 潤米ミルキーエッセンス  50g  2,400円(税抜)

 

シリーズで揃えやすい、購入し続けやすいDHCならではのお手頃価格です星

“ライスペプチド”の力をアピールするような、ソープがなんと米粒の形なんですよ。

ちょっとインパクト強くて素敵ドキドキ

 

 

“ライスペプチド”は美容成分の宝庫なんですって。

ライスペプチド1型 2型とあり、保湿・抗酸化・抗光老化に対応、たんぱく質を構成するペプチドから肌に生理活性効果のある部分だけを選別して造られるのです。

 

難しいことはよく分かりませんけど、多くの成分の中から、

一番美容成分に効果的なものだけを抽出できるなんて凄いですよね。

 

私たちの肌のサイクルを促すターンオーバーの話は何回聞いてもためになるし、

このターンオーバーが肌を輝かせるものなので、これをどう活性化させるのかがカギといい、

化粧品メーカーは私たちの肌を輝かせたいと開発しているんですね。

 

その話を聞きながら、この潤米 うるまいシリーズをテーブル上でお試しさせて頂きました。

香りはないに等しいので、使っていても不思議と生活の一部に溶け込むようです。

潤いはあり一瞬べたつくような感覚を覚えても、すぐに肌に馴染みべたつきがなくなります。

 

 

臼田あさ美さんがDHC潤米シリーズのイメージモデル。

あさ美さんのゲストトーク中は撮影不可だったのでこの写真で。

これから発売されるので使い始めたばかりだけど、

乾いた時にトントンと馴染ませるように肌につけているそうですよ。

エッセンスはバッグに入れても重たくないサイズなので持ち歩けるのです、マネしますひらめき電球

 

 

最後に、このシリーズのお土産も頂きました。

冬と違って、夏の肌は冷房などによって、気が付かないうちに乾燥してしまいます。

潤米シリーズを使って、気をつけたいと思いますラブラブ

 

 

DHC 様に招待いただきました

 

 


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