衆議院での委員会の内示がありました。私は予算委員会(常任委員会)と海賊・テロ特委(特別委員会)でした。僭越ながら、いずれも第一希望でした。


 予算委は色々な意味で、予算を通じて国政全般に携わる立場であり身が引き締まります。かつ、海賊・テロ特委は現在の外交のホットイシューを扱う委員会ですから、非常にやる気が込み上げてきます。


 土俵は決まりました。あとは、持ち場でしっかりと働くだけです。アイデアはあれこれとありますので、上手く貫いていきたいと思います。