今日は、ママと2人で公園へ
三輪車で行くと言うので、途中で降りずに、公園まで乗ってねと約束して三輪車で行きました
ちゃんと、約束を守って公園まで・・・
偉い偉い
公園に着くと、パパと一緒に来ているお友達が多く
「RINのパパ、おしご(お仕事)だね~」
とちょっと寂しげ ごめんよRIN でも、RINのパパも、お休みの時はいっぱい遊んでくれるじゃん
ママが
「RINの、パパは今日はお仕事頑張ってくれてるから、またお休みの時に、一緒に来ようね」
と言うと・・・
「はーい」
って、いい返事
「パパ、おしご行ったね RIN、ばいばいって、 行ってらっしゃいってしたね パパ頑張ってる」
だって
おぉ~ すんなり分かってくれた しかも、パパを褒めてる
嬉しいな
公園で遊んでいるときも、少しお友達を警戒して
「RINのよ」
とか
「じゅんばんよ」
とか言ったりはしてたけど、特に大きなトラブルもなく、楽しく過ごすことが出来ました
今までは1人で登れなかったところが登れるようになったり、いっぱい走るようになったり、成長・成長
そういえば、今日は1度も抱っこって言わなかったな
お昼まで、1時間半くらい遊んで、時計の針が10になったら帰ろうねと、先に伝えておくと、すんなり片付けて帰ることが出来ました
帰り道の三輪車は、なんと
ペダルのところに足を置いてくれたんです
普通のことなんだけど、RINの三輪車には、まだペダルに足が届かない小さい子のための、足置きが付いていて、いつもは、そこに足を乗せているだけだったんです
なんどか、ペダルに置くように促してみましたけど、すぐに降ろしたり、足置きにおいたりで、今まではぜーんぜんペダルに足を置いてはくれませんでした
回るのがこわかったんでしょうね
でも、今日はペダルに足を置いて、こぐまでは行けないけれど、回るペダルにちゃんと足を乗せて、一緒にまわしていました
すごーい
ちいさな事なんだけど、こだわりの少し強いRINにとっては、今までのことと変えると言うことが結構難しいことなので、大きな一歩なんです
少しずつでいいから、1つのことに固執しないで、臨機応変に対応できるようになってくれればいいなと思います
久しぶりに、しっかり遊んであげられて、ママも楽しかったです
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