【なぜ、市販デオドラントスプレーを シュッシュッ ってかけたらいかんの?】
いかんことないけど、どんなものなのか知っといてねってこと
昨日の虫よけの話もそうやけど
知っておくことが大切やと思ってる
これも大体ググればでてくると思うけど
市販のデオドラントスプレーの制汗剤として売られてるもの
制汗剤=汗をでないようにさせる というように作られてます
汗腺を塞ぐってことで汗をでなくするように、
その作用をもつ、アルミニウムの合成成分酸化アルミニウム・
アルミニウム塩が使われています。
このアルミニウムがからだに悪さするんですね
これも虫よけの時のディートと同じでからだの中に蓄積されます
WHO(世界保健機構)でも発表されてるみたいですが
蓄積されたアルミニウムが神経毒となりアルツハイマー病を引き起こしたり
乳がんへのリスクも引き起こすことにも繋がるようです。
他はよくきくパラベン、プロピレン・グリコースなどの有害成分。
もちろん、市販のものでも身体にやさしいものもあるよ。
だからこそいろんなことを知ってて「選択」するっていう事
そもそも、発汗はからだにとって大切な機能
汗を出すことで体温を下げたり、不要なもの(老廃物)を出してくれる。
そんなからだを正常に維持しようとする力を
阻害することが、からだに良いわけがなく
からだに自然に備わってる力を大切にして生きたいよね。
自分の汗が臭いなって思うなら食べ物を気をつけてみたり
これも身体からのメッセージ
でも、夏場は発汗が多くなるから
エチケット的にも良い香りでいたいなって時は
植物から抽出された天然の香りで
身体にやさしいデオドラントスプレーを作ってみる。
自分から繋がっていく子孫にやさしさを伝える。
そんな生き方をしたいもの。
8/1・・・・・・・・虫除けスティックとデオドラントスプレーを作ろう
8/23・・・・・・・・マヤ暦お茶会・・・・残り席 1名
9/3・・・・・・・・・かさこ塾フェスタ「好きを仕事にする見本市」 in 中津
「子育ちミラクルマヤ暦」で出店