【結果】レイナ9・8川崎 | 女子プロレス専門誌『RINGSTARS』

【結果】レイナ9・8川崎


女子プロレス専門誌『RINGSTARS』  唯我と対戦したトルメンタは大型選手ながらスピードもあり、前回のダンプ松本戦ではベールに包まれたままだった高い運動能力を発揮。最後はセカンドロープに飛び乗って反転しながら投下するダブルニードロップで3カウントを奪取した。メインのタッグ王座決定戦は、セウシスがRayの持ち技であるスカイツイスタープレスを決めて勝利。試合後は場内実況のゲスト解説として来場していたRayがリングに上がり、本来ならばLeonと組んでトーナメントに出場予定だったことをアピール。ケガからの復帰後にLeonとのタッグで王座挑戦を訴えると、セウシスもこれに応じた。


REINA女子プロレス『REINA世界タッグ選手権・トーナメント決勝戦』
◆9月8日(日)神奈川・ラゾーナ川崎プラザソル(13:00)
観衆153人


▼REINAスーパーバトル・2ラウンド
 亜利弥’(時間切れ引き分け)トラちゃん
※第1ラウンドはキックボクシングルール2分、第2ラウンドは総合格闘技ルール3分となる特別ルール。
▼20分1本勝負
 星ハム子&○朱里(12分9秒/グラシアス)●ラビット美兎&小林香萌
▼REINAスペシャルタッグマッチ・30分1本勝負
 ○アリシン・ケイ&クレイジー・マリー(11分5秒/ランニング・バックフリップ→片エビ固め)真琴&●Sareee
▼セミファイナル REINAスペシャルシングルマッチ・30分1本勝負
 チカ・トルメンタ(5分57秒/ダイビング・ダブルニードロップ→片エビ固め)唯我
▼メインイベント REINA世界タッグ王座決定トーナメント決勝戦・30分1本勝負
 ○セウシス&バケリータ(16分55秒/スカイツイスタープレス→)Leon&●ライディーン鋼
※セウシス&バケリータ組がトーナメント優勝。第9代王者組となる。


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