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2013-04-21 13:00:00

【結果】WAVE4・21札幌

テーマ:☆WAVE

「SAPPORO WAVE~NA・MA・RA~」
4月21日(日)北海道・札幌テイセンホール
観衆436人(満員)


女子プロレス専門誌『RINGSTARS』

◎オープニング
 約1年ぶりとなるWAVE札幌大会は、北海道苫小牧市出身の山縣優の挨拶で幕開け。この日、Regina di WAVEに挑戦が決まっている山縣は、「本日はWAVE札幌大会にご来場いただ きまして誠にありがとうございます。1年ぶりにここ札幌に帰って参りました。自分自身、メインイベントで桜花由美の持つベルトに挑戦します。故郷に錦を飾れるよう全力を尽くしますので、ご声援よろしくお願いします」と意気込みを語った。


1、SAPPOROアイドルWAVE(20分1本勝負)
水波綾&○星ハム子(13分20秒、片エビ固め)春日萌花●&チェリー
※スモウ・ラリアット


 江南スタイルでの入場がすっかり定着した水波綾が、北海道岩見沢市出身の星ハム子との江南ダンスでテイセンホールのファンを盛り上げる。春日vsハム子で試合がはじまるなか、まずは春日&チェリーがツープラトン攻撃で先制。2人で「北海道、サイコー!」とアピールすると、水波&ハム子もサンドイッチ式ボディーアタックで春日を圧殺し、ハム子がお得意のセクシーポーズ。「水波もやれよ!」と催促すると、水波が恥ずかしそうにグラビアポーズしてみせた。続いてハム子&水波は「お・し・り・だ!」攻撃の競演。さらにハム子が「どすこい、どすこい」とチェリーに逆エビ固めを極める。水波も高速ギロチンドロップで追い討ちをかけていく。試合の流れを変えたのは、春日だった。コルバタ、ブラ下がり腕十字、クリストで水波を絞り上げていく。だが、水波もパワースラムからダイビング・ラリアットへと繋げると、ハム子がツッパリ攻撃。ロープ際に追い込まれた春日だったが、ミサイル弾、ダイビング・ボディーアタックで攻勢に転じて、ダイビング・フットスタンプを投下する。劣勢のハム子だったが、水波のスピアに助けられると、ダイビング・ボディープレス、バックドロップと攻め込んでいき、ラストは水波のスピアを挟んでのスモウ・ラリアットだった。


2、SAPPOROチャレンジWAVE(15分1本勝負)
○浜田文子(9分10秒、エビ固め)志田光●
※APクロス


 海外遠征から帰国したばかりの“世界の文子”に、志田光が挑んだ第2試合。ロックアップを巡る攻防、グラウンドの攻防と、文子に押され気味の志田。ボディースラムで叩きつけられると思わず悲鳴を上げるが、志田も同じ技でやり返して串刺しニーアタックを突き刺していく。文子はトラースキック、ヘッドバット、エルボーで攻めると、志田は延髄斬り、ドロップキック3連発でやり返す。さらにミサイル弾にブレーンバスターを決め、魂のスリーカウントを狙うが、これは文子も読んでいた。ならばと志田は竹刀を持ち出したが、文子がニールキックで迎撃し竹刀を吹っ飛ばして、ダイビング・ボディーアタック! そしてムーンサルトを放つが、かわした志田がファルコンアロー、魂のスリーカウントへと繋げていく。これをキックアウトした文子は強烈なランニング・ニーでやり返すと、ムーンサルトプレスを投下。そしてライガーボムも繰り出すが、これも返されると、最後はAPクロスでジ・エンド。


3、SAPPOROスクランブルWAVE(20分1本勝負)
○渋谷シュウ&朱里(10分37秒、タイムマシンに乗って)栗原あゆみ&下野佐和子●


 引退を表明している栗原あゆみがリングに立つと、札幌のファンは多くの紙テープで出迎える。その栗原が先発して試合がはじまる。その視線の先には朱里の姿が……。開始早々、エルボー合戦となり、打ち勝った栗原が下野とのショルダータックルを決める。チェンジした下野がフロントネックロックで捕えたが、朱里も自コーナーに逃げ込み、渋谷とタッチする。栗原は串刺しダブルニーアタックの2連射からブラ下がり腕十字で渋谷の動きを止めて、卍固めへ。カットに入ろうとする下野には、朱里がコブラツイストで妨害していく。ピンチを脱した渋谷は、カウンターのノーザンライト・スープレックスで攻守を入れ替えようやく朱里とタッチ。朱里は栗原にジャンピングニー、串刺しニーと攻め込んでいく。栗原もチンクラッシャー、低空ドロップキックで攻勢に転じミサイル弾を発射。朱里もキックのコンビネーションで応戦していったが、下野が串刺しニーからの「オー!」を3連発していき、ファンを味方につけた。一方、奇跡の隣人(渋谷&朱里)は流れを変えようと必死。トレイン攻撃から渋谷がスイングDDT、ミサイル弾で下野を追い込んでいく。だが、朱里のハイキックは味方の渋谷に誤爆。このチャンスに下野は雷電ドロップを叩き込むが、カウント2。絶体絶命の渋谷だったが、スタナーでチャンスを作ると、スイングDDTを決め、タイムマシンに乗車させた。


 試合後、栗原がマイクを握り、「今日は応援ありがとうございました。えー、私なんですが8月4日に引退をします。なので今年北海道は今年はじめてなんですけど、今日で北海道の試合は最後になります。北海道で試合できたことうれしく思っています。自分は女子プロレスはまだまだWAVEさんもいっぱい北海道に来ると思うので、これからも女子プロレスをよろしくお願いします。東京にも引退試合を見に来てくれるとうれしいです。そして、朱里! 引退まであとちょっとなんだけど、今日闘ってみて思ったのは私と引退までに組んでみませんか?」と、タッグ結成を要請すると、朱里は迷うことなく握手で応えた。栗原「またGAMIさんにわがまま言って組んでもらいます。今日はありがとうございました!」


4、SAPPORO・血みどろWAVE(20分1本勝負)
○GAMI&中川ともか(11分39秒、横入り式エビ固め)ダンプ松本●&旧姓・広田さくら


 ハタナカヨウコの入場から一転。極悪同盟のテーマ曲が鳴り響くと、テイセンホールに緊迫したムードが漂う。だが、ブル中野のコスプレをした広田さくらが現れると失笑がもれ、会場全体が微妙な空気に包まれた。試合はダンプが竹刀で仕掛けていきゴング。早々の場外戦でファンを騒然とさせる。リングに戻った広田は「ハードコアだぜ!」とエアーギロチンを連発してアピールしたが、冷静なハタナコヨウコが連係攻撃で遮る。広田もギロチンドロップで応戦すると「行くぞ~!」とダンプに怯えながらヌンチャクを取り出すが、ヌンチャクを自分の頭に当ててしまい、自滅。一方、GAMIもメガホンをヌンチャクのように振り回して受けて立つ構え。そしてメガホンで広田のお腹を強打するも、贅肉が多すぎて効かず。せっかくの連係攻撃も、ダンプがTommyレフェリーを竹刀でぶん殴り、カウントを妨害する。ダンプのカットに救われた広田は、ハタナカヨウコにカンチョー攻撃。そして、中川をロープ渡りへと連れ立つ。それを見たGAMIも、ダンプを連れてロープ渡り。2人とも転落して股間を打ち付けてしまうが、めげない広田はときめきメモリアル、犬神家と広田ワールドを全開していく。だが、これは味方のダンプが竹刀でストップ。スイッチが入ったダンプは、フォークでGAMIの額を集中攻撃。中川の額にも突き刺し、場外戦へ。リングに戻ったダンプはGAMIの髪をハサミで切り刻み、中川にはラリアットをお見舞い。その横でエアーギロチンドロップを連発する広田には、鋭い視線を送って黙らせる。リング上。髪の毛を切られてしまったGAMIだったが、竹刀を奪い真っ二つに叩き割るとサインドイッチキックへ。すかさず中川がダンプを羽交い絞めにすると、GAMIがラリアットで突っ込んだが、これは誤爆。一瞬イヤなムードが漂ったが、間髪入れずにGAMIがダンプをスクールボーイで丸めて3カウント。2・3名古屋大会に引き続き、レジェンドレスラーのダンプから2連勝を収めた。


GAMI「まいど! 散髪代浮いたわ、ダンプさん。2連勝ですよ。ダンプ松本に2連勝ですよ。引退する前にシングルお願いします。その時はダンプさんの髪の毛を一本残らずカットさせてください」
ダンプ「やるならやってやるよ! テメーにはこの髪の毛あげれない」
GAMI「そのきれいな白髪。そのきれいな金髪、ぜーんぶ、いただきますから。ほなさいなら」


5、WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
<挑戦者組>華名&○紫雷美央(18分56秒、土蜘蛛)大畠美咲●&藤本つかさ<王組>
※マックロコロスケが4度目の防衛に失敗。トリプルテイルズ.Sが第5代王者組となる


 防衛回数を重ねている王者・マックロコロスケの前に立ちはだかったのは、華名&美央のトリプルテイルズ.S(以下、ドットエス)だった。まずは美央と大畠が対峙。大畠が髪をつかんで倒せば美央もビッグブーツでやり返す。続いて華名と藤本がリストロックを取り合っていく。マックロコロスケがダブルのドロップキックを決めると、ドットエスもダブルのドロップキック、サンドイッチキックで応戦。華名のドロップキックをカウント2でスリ抜けた藤本は、同じくドロップキックでお返しする。交替した大畠はムチ攻撃で主導権を握ろうとするが、Tommyレフェリーの厳格なレフェリングの前では通用しなかった。チャンスを得た美央は藤本にブラ下がり式の首4の字固め。タッチした華名がキックで追撃すると、藤本もサッカーボールキックでやり返す。作戦を変えた華名はアンクルホールドに捕え、ダブルの攻撃に繋げるが、マックロコロスケも読みかわす。ならばと華名は藤本に顔面蹴りを放ってロープに走るが、リング下の大畠が足をすくって場外戦へと突入する。サッカーボールを持ち出した藤本は、華名を強打すると場外カウントアウト勝ちを狙ったが、華名も寸前で生還。一気に畳み掛けたいマックロコロスケは藤本のキック、大畠のダイビング・ボディーアタック&ムチでの絞首刑で華名を捕獲したが、これは美央にカットされてしまう。反撃に転じる華名だったが、大畠はムチで迎撃。諦めない華名はバックブロー2発から、バックスピンキックを叩き込む。キックアウトされると、今度は美央が首4の字固めで大畠を捕らえていく。なんとかエスケープに成功した大畠は低空ボディーアタックで流れを変えると、藤本のミサイル、大畠のダイビング・ボディープレスと波状攻撃。エルボーの打ち合いを挟んで、美央がキック。これをかわした大畠がボディーアタックを叩き込む。藤本がサッカーボールでアシストすると、大畠はジャーマンSH、逆打ちも放ったが、粘る美央がナックルパンチ。そして、華名とのサンドイッチキックを選択する。大畠も花マルどっかんを放つがカウント2止まり。美央も華名のロシアンフックから土蜘蛛を狙うが、これを藤本が妨害する。目まぐるしい展開のなか、大畠のムチを奪った華名がハイキックで援護すると、美央が土蜘蛛で丸め込み3カウント! ドットエスとしては、はじめてのタイトル奪取となった。


◎試合後のコメント
――2人でのタイトルははじめてだが。
華名「はじめてですね、こんだけ長いことやってて」
美央「だいたいそういうチャンスになると、華名さんが別の強そうな人と組んだりね。おいしそうな人とね組んだりね」
華名「そんなん!」
美央「してたやろ」
華名「お前もやんけ。プラスマイナスとかやって」
美央「まあまあまあ、それがあってのやっとここでしょ。その経験が活かされてのここでしょ」
華名「それはね」
美央「プラス思考でいきましょう」
華名「むしろ遅かったと思いますよ。手にするのが」
美央「私的にはむしろ今年勝負を。東スポ大賞とか狙うとしたらここでほしいじゃないですか。ここでもっといって、華名さんと1回持ちました。持ったままなんかのシングルを取れたら2冠王になれたらいいなみたいな。ニヤニヤ」
華名「そういうの狙ってるの? やだ~」
美央「イヤらしいでしょ? でもね、私の算段はだいたい崩れるんですよ」
華名「ダメダメ、そういうの狙っちゃダメよ。自然とよ。プロレスをやってたら自然と取れる」
美央「今日は自然とですよ。今日は自然とですけど、1本取ったらさ。なんだかんだマニフェスト立ち上げたりとかして、狙ってそうな雰囲気だしてた時期ありましたよね。人と違うことやらかして若干狙ってそうな」
華名「いやいや私、賞とか狙ってやってるわけじゃないもん。お客さんを喜ばせようとしてやってるだけだから。おのずと賞取ってないけど、取れるわけよ。取ってないけど(笑)」
美央「私は1回くらい取ってみたいわと思いますね」
華名「今の時点で言っとこみたいな、ヤらしいわ」
美央「しょうがないやん。去年2位やったんですから、それ考えたらね、全部の賞ですよ。一通りの賞、2位、2位、2位ときたら、今年くらい1位にさせてくれよ。その言い方おかしいですけど」


――それを狙った活動を今年は?
美央「活動できたらと思っています。このベルトがダメだったら全部のプランがおじゃんなので。いいスタートが切れたという感じで。あ、いいスタートじゃない。トライアングル・リボンダメだったんだった。まあまあまあ、ここでタッグのベルト取れたので、そのまま華名さんとうまい汁が吸えるように頑張りたいと思います」


――WAVEで連勝していたマックロに勝てたことは?
華名「そうなんや。だからあんなえばってんねや」
美央「私、性格が悪いからえばってるのかと思っていました」
華名「私もそう思ってた」
美央「実力あるんだよ、ウチら。私もいろんなところに出て腹黒の経験積んだんで、腹黒の考えることはだいたいわかったでしょ。ここでムチくるだろってわかってたでしょ?」
華名「いや私…(笑)、わかってたね」
美央「とりあえず私はやり返してやろうと思ってただけなので」
華名「最後やったね」
美央「いい感じに相手が使っていたものを使ってやったというしたたかなところを活かせたところがよかったです。はい」


――美央の計算でいくと次の防衛戦は?
美央「なるべくなら防衛をせずに長期持っておきたい」
華名「防衛しようや!」
美央「なるべく持っておきたいタイプです」
華名「アカン、アカン。賞取るならもっとやらないと」
美央「たまにはこういうチャンピオンいてもいいじゃん」
華名「おるおるいっぱいおる。ベルト取って防衛せーへんでずっと持ってるヤツおるやん」
美央「それとちょっと計算違うじゃん。私の場合」
華名「一緒や。さらに防衛を重ねて」
美央「前向きに私と華名さんの意見が対立して、うまいこと『じゃあこのへんならいいだろう』と収まった時に防衛できると思います」


6、WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>○桜花由美(23分27秒、片エビ固め)山縣優●<挑戦者>
※ビッグブーツ。初代王者が初防衛に成功


 新設されたばかりのシングル王座“Regina di WAVE”が、北の聖地ではじめてお披露目。初代Reginaの桜花は、チャンピオンベルトを高々と掲げてファンにアピールした。試合はロックアップ、力比べ、リストロックの攻防から、山縣がヘッドロックに捕えて主導権を握ると、低空ドロップキック、バックエルボーを叩き込む。そしてフランケンシュタイナーで桜花を場外に落としてプランチャで舞うが、これを寸前でかわした桜花がイス攻撃で反撃をスタートさせる。自分のペースに持ち込んだ桜花は串刺しビッグブーツ、カカト落としで山縣の動きを封じブラディーEXへ。脱出に成功した山縣は、ロープ越えのフットスタンプで再び主導権を握り返す。バックブリーカー、クロスフェースロックと腰を集中的に攻めていく山縣。だが、桜花も走りこんでのビッグブーツ、ダイビング・ボディーアタックからクリップラー・フェースロックへ。崩れるとスリーパーに捕らえていくが、山縣がエスケープに成功して、エルボー合戦となる。桜花のビッグブーツに山縣はドロップキックで応戦。すぐに桜花はバックドロップを決めてコーナーに登るが、山縣が追いつきバッククラッカー。桜花の垂直落下ブレーンバスター、山縣のフェースバスターが交互に決まる。なおも2人は意地の張りあう。桜花が蹴り倒せば、山縣もすかさず延髄斬り。息もつかせぬ攻防で両者ダウンとなる。カウント7で立ち上がった山縣は、串刺しバックエルボーから雪崩式を狙ったが、桜花が飛び降り回避。逆に雪崩式ブレーンバスターを放つ。そしてブラディーEXでギブアップを迫るが、山縣に粘りきられると、今度はコーナーへ登る桜花。そこを山縣が狙い撃ち。場外に桜花を落としてプランチャで追撃する。リングに戻った山縣はミサイル発射。クロスフェースロックで絞り上げたが、桜花にリーバスされると、延髄斬りを決める。丸め込みを駆使して反撃する山縣に、桜花はネックハンギングボム! すぐに山縣もトラースキックでやり返す。ならばとシュバインを狙う山縣だったが、これを阻止した桜花がビッグブーツ。今度こそはとシュバインを決めるが、桜花も必死のキックアウト。このピンチを乗り切った桜花は、バックドロップ、ビッグブーツで攻めていく。そしてタイガーを狙ったが、堪えられるとDDTからのカカト落としに作戦変更。これでもカウント3を奪えない桜花は、投げっぱなしタイガーからのビッグブーツと畳み掛け、初防衛に成功した。


 試合後、桜花は「みなさんこんにちは! Regina防衛しました。ありがとうございます! やっぱり山縣選手は凄い人でした。でも、山縣選手に勝てたということは、これからもいろんな人に防衛できると今日確信しました。なので防衛戦がある時は必ず見に来てください。よろしくお願いします。本日はご来場ありがとうございます。えー、去年の観客数は403人でした。それでは今年の観客数いきたいと思います。今年の観客数は436人! ありがとうございます。まだ年に1回しか来れてませんが、去年より増えたということは、来年開催したらもっと増えるということでよろしいですね、お客さん。来年の大会もよろしくお願いします。本日は本当に誠にご来場、ありがとうございます。来年もお待ちしております。最後にみなさん
でいつものヤツ、やりたいと思います。せーの、これがWAVEだ!」とマイクで締めた。


◎桜花のコメント
――はじめての防衛になりました。
桜花「はじめての防衛戦です。すっごいうれしいんですけど、自分らしい試合ができてたのかなっていうのは今あります。自分が考えてた試合とはまた違って、山縣さんの凄さを実感。こうしたいのにっていうのができなかったりとかがあって、手ごわい選手に勝てて凄い自信に繋がりました」

――勝因は?
桜花「気持ちじゃないですか。山縣さんも地元だしっていうので、ベルトを取りたいと思ったと思うんですけど、自分はベルトを持って、守るものがるというか、団体を守らなきゃいけないというようなそういう気持ちがあった。追いかけるほうと追いかけられるほうの違いじゃないですか」

――防衛戦は?
桜花「次の防衛戦の相手はCATCH THE WAVEに優勝した相手とやりたいと思います。なので今年はCATCHには出ません。波女になった選手とやりたいです」


◎山縣のコメント
――初防衛戦に指名され、地元での防衛戦だったが。
山縣「噛み合わなかったですよね、正直。でも、それはしょうがないことであって、今回の敗因は実力じゃないです。時差ぼけです。ハッキリいって」

――アメリカから帰ってきてすぐの挑戦は調整が難しかった?
山縣「難しかったですね。気持ち的にもそうだし、確かに防衛戦が決まった時、よっしゃいくぞ!って思ったんですけど、実際に日本を離れた3週間で、そのあとにいきなりだったじゃないですか。頭の切り替えっていうんですかね」

――リズムもアメリカと日本では違った?
山縣「まったく違います。リズムなんでしょうね、噛み合わなかった原因はね」

――気持ちも空回りした?
山縣「それはないですね。ただやりづらかったです。(カラダが)乗り切れなかった。申し訳ないけど」

――今後は?
山縣「はじめての防衛戦でしょ、初挑戦でしょ? ここで諦めるわけにはいかないですよ。チャンスを見てね、絶対、次は取りに行きますから見ててください」

――女子の王座にはじめて挑戦したことで何かあった?
山縣「実際、女子のベルトにはじめて挑戦するじゃないですか、キャリア12年で。まだしっくりこないところありますよ。でも、それは環境に慣れてないせいなのかもしれないですけど、慣れていけばと思うから、そこは」


写真&記事提供:WAVE


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