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2012-02-12 13:00:00

【結果】JWP2・12キネマ

テーマ:☆JWP

『JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2012』
◆2月12日(日)東京キネマ倶楽部(13:00)
観衆270人(超満員札止め)
 
▼JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2012レッドゾーン公式戦20分1本勝負
 <2点>○DASH・チサコ&仙台幸子(10分48秒/ホルモン・スプラッシュ→片エビ固め)勝愛実&●ムーン瑞月<0点>
 
 連係で勝る十文字姉妹のペースで試合が進む。しかし、チサコのエルボーを同士討ちにさせてからの連続攻撃など「月の上のぽょ」も連係で応戦し、勝の奮闘で幸子を攻め立てる場面も。しかし、最後は幸子のトラースキック、チサコのスタナー、ホルモンスプラッシュで十文字姉妹がリーグ戦初白星をあげた。
 

女子プロレス専門誌『RINGSTARS』-JWP2・12キネマ 女子プロレス専門誌『RINGSTARS』-JWP2・12キネマ
 
▼JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2012ブルーゾーン公式戦20分1本勝負
 <2点>中森華子&○大畠美咲(11分32秒/ジャーマン・スープレックス・ホールド)川佐ナナ&●宮城もち<0点>

 
 川佐は宮城のコスチュームを着て登場。てのひらを返したもっちー7の握手に、ラブドライトは腹の肉を握って返した。ラブドライトがゴング前に襲いかかりタックルで先制。すぐに大畠が宮城の腹をつかみ、捻ってから投げるなど、荒っぽい攻撃で逆転したが、中森がお腹を使った攻撃に手を焼き劣勢に。中森が川佐にマフラーホールドを決めると、大畠は宮城にワキ固め。ラブドライトのトレイン攻撃から大畠が川佐にぶら下がり式腕ひしぎ逆十字固めを決めた。しかし、宮城が大畠にメタボリックサンド。川佐がダイビングボディープレス、もちが棚からぼた餅と畳みかける。宮城のシャイニング腹ザードは大畠がブロック。大畠の花マルどっかんは宮城を持ちあげることができなかったが、最後はジャーマンで終わらせた。
 
女子プロレス専門誌『RINGSTARS』-JWP2・12キネマ 女子プロレス専門誌『RINGSTARS』-JWP2・12キネマ

 

▼JWP純血6人タッグマッチ30分1本勝負
 ○阿部幸江&KAZUKI&モーリー(11分31秒/→体片エビ固め)コマンドボリショイ&Leon&●ラビット美兎

 
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▽植松☆輝興行にラビット美兎の参戦が決定
 
 休憩明けのインフォメーションはボリショイとラビット。今後の試合日程やイベントを告知。続いて植松☆輝がリングに上がった。
 植松「3月4日、ここ東京キネマ倶楽部でJWPさんの後に植松☆輝の自主興行、最初で最後です。自主興行をやるのでみなさん、ぜひ来て下さい。カードも一部発表されました。輝&広田さくらvs永島千佳世&アブドーラ・小林。これは広田がいる以上、輝にはそれなりの覚悟をしてもらわないといけないので、楽しみに笑って下さい。あとは加藤園子&新人さんvsカルロス天野&新人さん。これは私たちの同期は先輩と試合をしても、後輩と試合をしても、引っ張れるし、ついて行けるし、すごい同期だと思います。そこにデビュー1年未満の新人を付けたいと思います。そのカードとあとは、私と輝がそれぞれ主戦場としているOZとWAVE。そこの団体のトップですね。お世話になってる人対決です。尾崎さん対GAMIさん。このシングルが決まりました。私たちの試合はタッグマッチですが、まだ対戦相手が決まっていないので、もうちょっとお待ち下さい」
 輝「豪華なメンバーなんで、みなさんにはぜひ見に来てもらいたいと思います。よろしくお願いします」
 リングを下りようとする植松を輝が止める。
 輝「ボリショイさん、まだ植松には言ってないんですけど(笑)」
 植松「ここにいるじゃん、言いなよ」
 輝「新人の推薦枠にラビットをお願いしたいと思います」
 ラビットと敵対している植松は「絶対にお断りだよ、こんなの!」とやはり反対するも、輝は「昨日のこと言うよ?」と脅す。
 植松「プロレスと関係ないじゃ~ん」
 輝「お願いします」
 ラビット「よろしくお願いします」
 植松「出してやるよ、よろしくな」
 ラビット「(植松の差し出した右手を叩き)出てやってもいいよ!」
 植松「このヤロ~!」
 暴れる植松を輝が押さえ、強引に頭を下げさせてから控え室に連れて帰った。
 
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▼スペシャルシングルマッチ30分1本勝負
 夏樹☆たいよう(9分48秒/たいようちゃん☆スパニッシュフライ→片エビ固め)米山香織

 
 夏樹はハイスピードのベルトを腰に巻き、久しぶりにキネマのリングに上がる。セコンドには欠場中の世IV虎が駆けつけ、安川惡斗も姿を見せた。試合開始と同時にハイスピードバトルを展開。足を止めると張り手合戦からヘッドバットも打ちあうなど、感情をぶつける攻防を見せる。米山が鎌固め、キャメルクラッチ、さらに鼻フックで攻めると、セコンドの世IV虎が「離せ!」と怒鳴る。米山も「うるせー!」と言い返した。ソバットの打ち合いを制した米山がコーナーに上がったが、夏樹が追いかけるも、はたき落とした米山が背後からミサイルキック。後ろからのランニングニーは夏樹がかわしたが、ジャーマンをバック宙でかわした米山が、再び背後からランニングニーを放ち、夏樹の後頭部にヒット。さらにダイビングセントーンを落とした。2発目を狙う米山を捕まえた夏樹が、コーナー2段目まで上がって雪崩式ジャーマン、三角飛び式ムーンサルトアタックを決める。ウラカンラナはパワーボムに切り返されたが、イグチボムでやり返す。すぐに起き上がった米山が顔面へのランニングニーアタック。エルボー合戦から米山がソバットを放ち、米-ZOU狙い。夏樹もたいようちゃん☆ボムを狙ったが、どちらも許さず丸め込みの攻防へ。夏樹のトリプルたいようちゃん☆ラ・マヒストラルはロープが近すぎて失敗したが、顔面にソバットをたたき込んでたいようちゃん☆ボムを決めた。しかし、イグチボムは米-ZOUで返されてしまう。両者ダウン。エルボー、張り手を打ち合い、米山のロールスルージャーマンをカウント2で返した夏樹が、コーナーに上った米山を捕まえてたいようちゃん☆スパニッシュフライ。この一発で夏樹が勝利した。
 
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 夏樹「米山さん! 勇気は一瞬だけど、後悔は一生。周りにいろいろ言われるかもしれないけど、自分は米山さんの勇気(引退撤回)かっこいいと思ったし、自分がいる限り引退撤回したことを一生後悔させません。自分もすごい複雑な気持ちでいたけど、今日試合してやっと心から米山さんが引退しないでくれてよかったと思いました。まだまだ進化できるし、やることもいっぱいあるし、いじいじもたもたしてたら自分、先に行かせてもらっちゃいますからね。次に当たる時はハイスピードのベルト懸けてやりましょう!」
 夏樹が米山と握手して先に退場。
 米山「引退撤回を後悔してないと、覚悟は決めたと、いつも自分自身に言い聞かせてました。でも今日、夏樹と試合をして、本当に心の底から引退撤回してよかった! そう思いました。夏樹が言ったように、やることはまだたくさんある。夏樹☆たいように借りを返さなきゃだしな! 後悔しないって心から思って、だから自分のやりたいことをやっていきます。まず、言いたいこと。さくらさん!」

 

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▽さくらJWP入団と米山バンコク行きをかけた試合が決定

 

 米山に呼び出されたさくらえみが、フリーマーケットを開いていた売店スペースからリングへ。
 さくら「よねちゃ~ん。私の人生、後悔ばっかりです。みなさんお久しぶりです。さくらえみです。素晴らしい試合でした。素敵よ」
 米山「さくらさん、何しに来たんですか?」
 さくら「アイスリボンを辞めたら仕事がなくなってしまって無職なので、家にある物を売ろうと思いまして、本を3冊500円で販売しております」
 米山「え? それだけですか」
 さくら「JWPさんがフリーマーケットをやるって言ったら、私のことを心配してくださったのか、ポートレートを作ってくださって、JWPさんは素敵な団体です」
 米山「フリーマーケットやりに来ただけですか?」
 さくら「そうよ」
 米山「私が言うのもなんですけど、さくらさんが心配なんですよ。試合も決まってないし、普通にお休みしてるだけだし、今日も古本市とかやってるし。みんなも心配ですよね? そこで引退撤回を後悔しないと心から思った米山香織からひとつ提案があります。私はプロレスを続けるからにはさくらさんとプロレスをやりたいし、お客さんもさくらさんのプロレスをもっともっと見たいと思う。さくらさん、JWPに入団してください! ダラダラと試合するかも、しないかもって、このままいなくなっちゃうかもって、不安になってる人たくさんいるんですよね?」
 さくら「次の試合いつ?」
 米山「3月4日のキネマです」
 さくら「その頃、東京にいないんですよ。タイに行こうと思ってて」
 米山「また旅行に?」
 さくら「そう。タイはバンコクって都市はすごく近代的で、本当に何もかも安くて、100円あればお腹いっぱい食べられるんですよ。ジュースとかも20円くらいで売ってるんですよ。本当に住みやすい街で、私はそこに住もうと決めました。そして、タイに住んで、次の目標。タイでバンコク女子プロレスを起ち上げてきます」
 米山「え? ますますみんな心配になっちゃいますよ。タイでスポンサーとかお金とかコネとかあるんですか?」
 さくら「そんなのあるわけないでしょ! 今日の本の売り上げで航空券を買おうと思ってるんだから」
 米山「え…。そしたらみんなもさくらさんのプロレスをずっと見られないかもしれないですよ。とりあえずJWPに入団して、たまにタイに行って頑張るみたいな」
 さくら「そんな中途半端なことはできないんだよ! 二兎追うものは一兎をも得ず。私のことが心配だったら、米ちゃんがタイに来ればいいんだよ」
 米山「タイに行ったらJWPの試合に出られなくなるじゃないですか」
 さくら「出なくていいよ! だってさ、そもそもこの女はいなかった人間だよ? 今日試合することもなかった女だよ。その女が試合を休んだっていいよ。私ともっと新しいことをやっていこうよ。米ちゃんをバンコクに連れて行く!」
 JWPファンがブーイング。
 さくら「いなかった人間でしょ? 今日見られただけでラッキーじゃん。素晴らしい試合だったじゃない。しばらく見られなくてもいいでしょ。今日見られたんだから」
 米山「ダメダメダメ! これからのJWPは米山香織がおもしろくするんだよ! そこにはさくらえみもいる! たまにバンコクに行きながら。お願いします! さくらさん、JWPに入ってください」
 さくら「中途半端なことはできないの! 二兎追うものは一兎をも得ず。それはこの間あなたが実践したことでしょ? わかった、試合をしましょう。私が勝ったら米ちゃんをバンコクに連れて行きます」
 米山「じゃあ、私が勝ったらさくらさんJWPに入団してくださいよ。その場でJWPの20周年ロゴ入りTシャツ着て下さい」
 さくら「私が勝ったら、あなたはその場で…チープなTシャツ作ってくるからさ。バンコクに行くって約束して」
 米山「さくらさん(先に)約束してください」
 さくら「いいよ」
 米山「自分が勝ったらJWP入団で?」
 さくら「そういうグズグズグズグズしてるから、この間みたいなことをやっちゃうんだよ」
 米山が指きりげんまんで約束させる。
 さくら「私が勝ったら米山香織をバンコクに連れて行きます」
 米山「私が勝ったら、さくらさんJWP入団…」
 さくら「しましょう」
 米山「4月22日は(日本に)います?」
 さくら「じゃあ、帰ってきます」
 米山「じゃあ、後楽園ホールでシングル」
 さくら「4月を楽しみにしています」
 米山「自分は勝ってさくらさんをJWPに入れます。自分が行きたいのは、タイよりアメリカに行きたい! 昨年末、アメリカに初遠征に行って、そこで私の価値観とかも変わってしまって、引退撤回に結びついてないとは言えません。今まで戦った選手に次の対戦相手を推薦してもらっていたんですが、もう次は自分のやりたい相手を選びたいと思います。後楽園はさくらさんと、次のキネマ(3月4日)ではアメリカで最初の最後のシングルマッチだと思った尾崎魔弓選手。後でオファーしてもらいたいと思います。私はもう妥協も挫折も後退もしません。引退撤回を本当に、心の底からやってよかったと、本当に本当に思ってます。もう前に進むことしか考えてません。これからも米山香織をよろしくお願いします」
 
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▼JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2012レッドゾーン公式戦20分1本勝負
 <6点>○植松寿絵&輝優優(18分44秒/ソラリーナ)●春山香代子&倉垣翼<2点>

 
 植松と倉垣で試合が始まる。倉垣がショルダータックル、ドロップキックを決めると、輝がリングに入り、植松とダブルのクローズライン。輝がキャメルクラッチで押さえる倉垣の顔に植松がドロップキックを放つ。春倉も負けじと2人攻撃で反撃。ダブルでタックル、エルボードロップを浴びせた。植松の顔面ウオッシュから輝も加わり、さらに2人で低空ドロップキック&サンドイッチドロップキックを春山に決める。春山は輝にスタナー、植松にギロチンドロップを同時に浴びせ、倉垣ととも輝を担ぎ上げる。植松のダイビングボディーアタックを輝に誤爆させると、倉垣、春山、倉垣と輝に串刺しラリアット。さらに劣勢が続いた輝だったが、倉垣にぶら下がり式のドラゴンスリーパーを決めて反撃。三角蹴りも浴びせたが、ハイアングル植松は春山が阻止。倉垣が場外へケブラーダで飛び、リングに戻ると2人まとめてラリアット、バックドロップ。さらに輝にショートレンジラリアットを前から後ろから両腕で連発した。輝がエルボースマッシュを浴びせると、植松がダイビング・ボディープレスを連発したが、倉垣が植松、輝とバックドロップ。さらに春山が植松☆輝に両腕ラリアットを放ち、春倉が植松に合体バックドロップと一進一退の攻防が続いた。春山が植松にラリアット、横須賀カッター。輝が春山に延髄斬りを放つと、またもハイアングル植松を狙ったが、これも倉垣が阻止した。植松が倉垣にプランチャ。すぐにリングに戻ると、春山にミサイルキックを放ち、3度目でようやくハイアングル植松を成功させた。しかし、コーナーに上った植松を、春山が雪崩式バックドロップで投げ捨て、倉垣が肩車。春山がコーナーからダブルインパクト式ギロチン。さらにダイビングギロチンも狙ったが、植松がかわして輝がニーアタック。植松のドラゴンスープレックスをカウント2で返した春山がキーンハンマーを決め、倉垣、春山とラリアット。さらにダイビングギロチンドロップも浴びせたが輝がカットに入った。輝のエルボースマッシュから植松のドラゴンスープレックス。春山のキーンハンマーを逃れると、輝がエルボー連発、エルボースマッシュから植松のソラリーナで、植松☆輝が全勝を守った。
 
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 植松「もう少しで私はいなくなるから、今日は最後の火事場のクソ力だ。このまま今から挑戦するベルトすべて獲って、そのまま辞めていくから。お前ら(ハルクラ)、まだチャンスあるかもしれないぞ。終わったわけじゃない。ウチらがベルト獲るから、チャンスがあったら挑戦してこい。なかったら、その後がんばれよ」
 植松が右手を差し出すも、春倉は握手を拒否。植松は「次までな」と退場。
 倉垣「春倉、今日は負けてしまってすいませんでした。自分は4月22日(後楽園ホール)無差別のタイトル(初防衛戦)、対戦相手はもう頭の中に決めています。でも、まだタッグリーグ続いてるし、春倉はこの後もちろん全勝で突っ走っていくんで、応援よろしくお願いします。バリバリ! ファイヤー!」
 
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★植松☆輝のコメント
 
 ──決勝進出へ王手をかけたが?
 植松「そうですね。でも、一番やばいのに勝ったからって安心してると、若いのにやられる可能性があるんで、まだ強いのがいると思っていきます。最後最後と思ってやってるけど(春倉と)最後じゃないかもしれないし。日があるし、どうなるかわからないし。JWPもあるしWAVEもある。どこでやるかわからないから。必ずうちらがベルトを獲るから、最後までチャンスがあれば来ればいいし、なければその後に頑張ればいい」
 ──ブルーゾーンで意識するチームは?
 植松「ない。ある?」
 輝「うちらの中で春倉っていうのが大きかったから。でも、これで勝ったからこのまま突っ走る。気を引き締めていきます」
 植松「特にブルーゾーンに敵はなし。気を抜かない。それだけです」
 
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