今日は、弟が勤める和食屋さんに左と食事に行きました。




調理師免許・ふぐの調理資格をとったことや寿司屋で働いていることは風のうわさで聞いて知ってたけど、





ずっと系列店の和食屋の管理マネージャーかなんかの立場だと思っていた弟が実は板前さんというか店の調理を担当していたことをはじめて知った姉…







そんな弟から
義兄へのサービスで



注文したもの以外に

ふぐや伊勢海老、アワビなどをつくってくれました。

それも生物が苦手な
中国人義兄用に焼き物や煮物揚げ物にして。





弟を背負って歩いた幼少の頃、世話を焼いていたころは、それこそウザくて


そのまま弟を川に投げてやろうかと思ったこともありましたが


まさかその弟に、こんな美味いものをつくってもらえる日が来るなんて、姉は感激です。






帰り際、左が店のスタッフさんに



いつも弟がお世話になってます



と一生懸命暗記した日本語で挨拶してました。



オレ イチオ 姐夫ダカラ



と。(笑)





ま、姐夫らしい貫禄なしですがね。





そしてその、弟が働く店が銀聯使用可だったことにえらく感動していました。