ユニット第１号がラフタークレーンによって吊り上げられた
黄色い保護管によって保護された電線の上をユニットが渡って行く。
青く晴れた日になってよかった～。
据付専門の職人さん達によって据付のスタート。
現場ではそれぞれの担当が決められていて、各作業者は割り振られた担当箇所に集中して作業するらしい。
徹底した家作りの合理化を目指したハイムならではのやり方か。
次のユニット第２号は、寝室の空間を作るユニットか～。
各ユニットには、仮止めで材料が付けられていたり、使用される材料が載せられていたりする。
空高く舞い上がるユニット。
作業が素早く、あっという間に移動している。
搬送トラックには、ユニットが位置ずれしないように、ユニットの据付用の穴に差し込んでおくピンが設けられているようだ。
