書くということは不思議なことだ。

書いているうちに、今まで考えていたものと違うものが生まれてきたりする。

機械設計などでは、製図の前にポンチ絵の構想図を書くが、良さそうに思ってもいざ書き出してみるといまいちだったり、書いていくうちに違うものにたどり着いたりすることがあった。

もう昔の話だが・・・。

特許出願のクレームを書くときでも同じだと思うが・・・。

日記を書くことによって、気づいていなかった自分に気づこうとする試みは決して悪くないと思う。

意味不明なことを書いていても、書いていくうちに・・・・・・、というか書いている間は十分に頭を使っているから、心の病気?の予防になりそうな気がする。

内容はともあれ、書くということ自体が自分自身の最高表現に違いないと感じるのであった。

いつも、意味不明なことが多くてすみません。

昨日のダーツ会楽しかったです。

おじさんにはダーツは似合いませんが(笑)。