ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.

















今はもう

パニックの酷い症状が

出る事は無くなったが












パニックはもちろん

鬱のような症状が出ると

わたしは呼吸が苦しくなり












それは

魚が陸に上がったり

人間が海に沈んだりしたら

苦しくてのたうち回るように











その環境が

わたしには合っていない

ということだと思っている


だから診断名でいうと

鬱、パニック障害ともとれるが

適応障害でもあると思っている











だからそれは

ありのままの自分で生きていない

本音で生きていない

ときになり

















それがわたしの場合

三次元が

合わないということで















だからそれは

子どもの時から慢性的な鬱

ということだと

わたしは思っていて


だから子どものときから

蕁麻疹がよく出ていて

今思うとそれは鬱の症状だったなと思う

(重度の鬱の場合、蕁麻疹が出たりするらしい)











それは

絶対的安心で平和で

愛に溢れ美しい地上天国を

三次元以上の世界を

どこかで覚えている

わたしが













子どもの頃から

なぜこの世界には善悪があるのか?

なぜ罪と罰があるのか?

無条件の愛や無限の愛はどこにあるのか?

と探し続けてきたのがそれだった




誰もが潜在意識の奥深くにそれがあるのだが

大抵の人が忘れていたり

素晴らしいのだけど何かの理由で封印したり

思い出したくなかったり

思い出す運命になかったりしているのだと

思っていて


だからわたしは

命を魂を輝かせ

泣くほど純粋にありのままで生きていない人や


わたしのように三次元に違和感を持っていて

還りたい何かがある人は

無意識であれ鬱なのだと思っている



























だから

2024年夏も

このように

濃すぎる時間を過ごし















どんどん雲が晴れて

雲の上に出てきて

三次元を越えてきた今






























もう
どんどん呼吸が楽になり









もうそれは
もう、苦しくなることはない
という段階に来た
ということでもあり











ああ、
還ってきたな…










その呼吸に浸り
その奇跡に
一瞬一瞬
発狂している






























































雲の上 19.







還る 8.







鬱とパニック 8.