公式サイトでのチケット販売期間延長について
こんにちは。
お知らせです。
公式サイトでのチケット販売ですが8月10まで受付を延長いたしました。
昼の回はそろそろなくなりそうです。
夜はまだ若干余裕があります。
7月も今日で最後なんですね。
マジですか。
お知らせです。
公式サイトでのチケット販売ですが8月10まで受付を延長いたしました。
昼の回はそろそろなくなりそうです。
夜はまだ若干余裕があります。
7月も今日で最後なんですね。
マジですか。
公演一ヶ月前になってしまった件について
あれ… 一ヶ月前だ…
まだ台本書き終わってない…
このところブログを更新してませんでしたが、それは私が台本を書いていたからです。
正直言いますが少々行き詰ってましたね(;^ω^)
やっと脱して光が見えてきたのでこうしてネカフェで書いてます。
キャスティングもほぼ決まって、すでに稽古始めてます。
公式サイトのチケット販売、一応7月いっぱいで受付終了ってことになってるんですが、一週間か10日くらい延長するかもしれません。
どうも芸術館のチケットもなくなりそうで、そうなると遠方の方の購入手段がなくなってしまいますのでギリギリまで受け付けさせていただきたいと思います。
まだ台本書き終わってない…
このところブログを更新してませんでしたが、それは私が台本を書いていたからです。
正直言いますが少々行き詰ってましたね(;^ω^)
やっと脱して光が見えてきたのでこうしてネカフェで書いてます。
キャスティングもほぼ決まって、すでに稽古始めてます。
公式サイトのチケット販売、一応7月いっぱいで受付終了ってことになってるんですが、一週間か10日くらい延長するかもしれません。
どうも芸術館のチケットもなくなりそうで、そうなると遠方の方の購入手段がなくなってしまいますのでギリギリまで受け付けさせていただきたいと思います。
ココロ舞台化企画のこれまでの経緯について2
「なぜココロを選んだの?」
とよく聞かれます。
この企画はココロという曲ありきで始まってます。
演劇の企画を立てる過程でココロを選んだのではなくて、ココロの派生作品のひとつの形として演劇という表現を選んだという方が近いです。
あえて言えばココロ、そしてリンへの愛情表現ですね。
皆さんそれぞれの表現方法でココロの派生作品を発表されてます。
曲だったり、PVだったり、歌ってみたとか、いろいろありますけどそれはみんな一種の愛情表現だと思うんです。
私なりの形でココロへの愛を表現するとやはり演劇だろうと。
ただ、ボカロ楽曲の派生作品として演劇ってのはどうなの?それってアリなの?と思ったのも事実です。
ボカロの世界で、演劇は表現として完全にねじれてます。
曲が作れたり絵が描けたりする人は曲を作って絵を描けばいいんですけど、演劇というと音楽でもなければ絵でもないわけなんで、この時点でもうボーカロイドとはジャンルとしての縁戚関係が完全に切れてる。
ましてや私がやろうとしてるのはストレートプレイであってミュージカルではない。
やるとしても普通ミュージカルだろうと。
また視覚的表現としては二次元のものを三次元でやるわけですから、相当拒絶反応もあるだろうし風当たりも強いんではないかという懸念もあります。
一番のネックはそこですよね。
その辺はコスプレという愛情表現もありますから、コスプレ演劇っていうカテゴリもまたアリなんじゃないかってことで自分を納得させましたけども。
そしてこれは多分に自己満足ですが、もしココロの、あの曲の世界を舞台で見てみたいと思う人が自分以外に一人でもいてくれるなら、やる意味はあるだろうと。
・・・経緯の話じゃなくなってますが。
そういった様々な不安を抱えつつ企画は動き出すわけですが(と、無理矢理経緯の話に戻してみる)、まずはトラボルタさんにココロの戯曲化、舞台化することの許可をいただこうと、年明けてすぐくらいにメールをしました。
NGならこの企画は日の目を見なかったんですが、OKをいただいたので今があります。
ほんと快くOKをくださったんです。
ここでひとつ重大な問題です。
「ロボットをリンとして表現していいんだろうか」
っていう。
詞を読む限り、ロボットの姿については具体的に描かれてないんです。
極端な話鉄人28号みたいな鉄の塊がココロというプログラムを・・・みたいな話も考えられるわけです。
しかし歌っているのが鏡音リンである以上、人々の心の中ではリンと科学者の物語なんで、そこは絶対に避けて通れない。
すなわち、ロボットがリンでなければ、
「それはココロじゃない」
ということですよね。
・・・すいません長くなったのでまた次回で。
とよく聞かれます。
この企画はココロという曲ありきで始まってます。
演劇の企画を立てる過程でココロを選んだのではなくて、ココロの派生作品のひとつの形として演劇という表現を選んだという方が近いです。
あえて言えばココロ、そしてリンへの愛情表現ですね。
皆さんそれぞれの表現方法でココロの派生作品を発表されてます。
曲だったり、PVだったり、歌ってみたとか、いろいろありますけどそれはみんな一種の愛情表現だと思うんです。
私なりの形でココロへの愛を表現するとやはり演劇だろうと。
ただ、ボカロ楽曲の派生作品として演劇ってのはどうなの?それってアリなの?と思ったのも事実です。
ボカロの世界で、演劇は表現として完全にねじれてます。
曲が作れたり絵が描けたりする人は曲を作って絵を描けばいいんですけど、演劇というと音楽でもなければ絵でもないわけなんで、この時点でもうボーカロイドとはジャンルとしての縁戚関係が完全に切れてる。
ましてや私がやろうとしてるのはストレートプレイであってミュージカルではない。
やるとしても普通ミュージカルだろうと。
また視覚的表現としては二次元のものを三次元でやるわけですから、相当拒絶反応もあるだろうし風当たりも強いんではないかという懸念もあります。
一番のネックはそこですよね。
その辺はコスプレという愛情表現もありますから、コスプレ演劇っていうカテゴリもまたアリなんじゃないかってことで自分を納得させましたけども。
そしてこれは多分に自己満足ですが、もしココロの、あの曲の世界を舞台で見てみたいと思う人が自分以外に一人でもいてくれるなら、やる意味はあるだろうと。
・・・経緯の話じゃなくなってますが。
そういった様々な不安を抱えつつ企画は動き出すわけですが(と、無理矢理経緯の話に戻してみる)、まずはトラボルタさんにココロの戯曲化、舞台化することの許可をいただこうと、年明けてすぐくらいにメールをしました。
NGならこの企画は日の目を見なかったんですが、OKをいただいたので今があります。
ほんと快くOKをくださったんです。
ここでひとつ重大な問題です。
「ロボットをリンとして表現していいんだろうか」
っていう。
詞を読む限り、ロボットの姿については具体的に描かれてないんです。
極端な話鉄人28号みたいな鉄の塊がココロというプログラムを・・・みたいな話も考えられるわけです。
しかし歌っているのが鏡音リンである以上、人々の心の中ではリンと科学者の物語なんで、そこは絶対に避けて通れない。
すなわち、ロボットがリンでなければ、
「それはココロじゃない」
ということですよね。
・・・すいません長くなったのでまた次回で。
【重要】チケットをご購入いただいた方へ
公式サイトよりたくさんの方々にチケットをご注文いただいております。
本当にありがとうございます。
今せっせとチケットの発送を行っております。
しばらくお待ちくださいませ。
ここからが【重要】部分ですが、
チケット代金をお振込みのお客様の中で、振込み人名義が不明の方がいらっしゃいます。
お名前がわからないのでチケットを発送できないでおります。
お心当たりのある方、または振り込んで一週間以上経ってもチケットが届かないという方がいらっしゃいましたら、お問い合わせメールアドレスまでご連絡ください。
お手数ですがよろしくお願いします。
本当にありがとうございます。
今せっせとチケットの発送を行っております。
しばらくお待ちくださいませ。
ここからが【重要】部分ですが、
チケット代金をお振込みのお客様の中で、振込み人名義が不明の方がいらっしゃいます。
お名前がわからないのでチケットを発送できないでおります。
お心当たりのある方、または振り込んで一週間以上経ってもチケットが届かないという方がいらっしゃいましたら、お問い合わせメールアドレスまでご連絡ください。
お手数ですがよろしくお願いします。