鏡音リンレン10周年ということなのでなんかやりたい
鏡音10周年まであと10日あまり。
みなさん10周年合わせで新曲を発表したりイラストアップしたりいろいろとなさっていて、楽しませていただいております。
そんな中で俺は鏡音のためになにもすることなく惰眠を貪りポケ森ばかりやっていていいのだろうか?鏡音さんちのファンとしてみなさんの発表するコンテンツを楽しませていただくばかりでいいのだろうか?いやいいだろうそれは。
それはそれとして、10周年にあわせて俺もなんかやりたいなと思ったのですが、文字書きの自分にできることと言えば文字を書くくらいです。
芝居をやるっていう選択肢も一瞬浮上しましたが、すぐに海の底に沈めました。時間がありません。
ですので、小説を書くことにしました。
『ココロ』の短編小説を書きます。
トラボルタさんのお許しもいただきました。ありがとうございますトラボルタさん!
お前それ一回書いたじゃん、という話ですけども。
既にPHP研究所から『ココロ』の小説は全部で三巻発売されてますけども(宣伝)。
ですけども、今の自分がこうなってしまったきっかけになった曲ですので自分的10周年に。
あと前に書いた小説は演劇がベースだったために周囲の人間の話とかが割りと多めに入ってしまったので、今回のはロボットと科学者の二人だけの話にしようと思っているのです。
鏡音誕までにどこかの小説サイトに上げようと思います(どこにしようか迷ってる)。
また状況お知らせしますので、よろしくお願いします。
【鏡音リン】 ココロ 【オリジナル曲】 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2500648