脚本家 旺季志ずかだよ
私が芝居の制作はやらなくて
ハピちゃんネタが続きます。
私 あの珍獣のことになったら
めっちゃ創作意欲が湧くのよねw
先日のブログ
「なぜ これほどいい加減でcafeをオープンできるのか」
に絡んでなんだけど。
ハッピーちゃんが
こんなに砂浜で絵を描くのと同じ軽やかさで
cafeをオープンできるのは
宇宙への絶対的な信頼があるのと
好きなことしかやらない
できないことは 無理しない
というのがある。
たとえば、彼女はしょっちゅう遅刻をする。
私は
ハッピーちゃんと待ち合わせするときは
どのくらい遅れても自分が楽しめるように
しているw
ハッピーちゃんが
遅刻を自分に許しているのは、
時間に間に合わせようとすると、
ストレスがかかるからだと思う。
ストレスかからずオンタイムにできる人もいる。
でも無理な人もいて
ハッピーちゃんもそのタイプ。
私も同じタイプだから
ハッピーちゃんとの約束は気が楽。
そういう、自分が苦手
ストレスがかかることを
ストレスがかからなくすることで
自分のやりたいことにチカラを注げる。
そのことに気づいた。
私の場合なら
時間に 締切に遅れないことに
無理して労力を使うのではなく
楽しいことをして
閃き いいセリフが書ける方がいい
これは、遅刻オッケー
人に迷惑かけていいという話をしているのではない。
苦手なこと
できないことがあるなら
その負荷を自分にかけない環境を
作ることで
そのエネルギーを創造に回せるということ。
ハッピーちゃんは
その感度が強くなってるから
無理ができないと言っていた。
ホント 時々 マジで気分悪くなってるし
違いますよのサインが早い。
Happycafeが楽しいのは
携わるみんなが好きでやっているから。
その一言に尽きる。
私が芝居の制作はやらなくて
作演出だけでいいと
ハッピーちゃんに言われた夜のハッピーちゃんとのライン。
自分が苦手なことは、誰かの得意
だから無理してやらなくていい。
その論理でやってるから
Happycafeはあんなにあっさりオープンしたのだ
だから あなたも
ストレスがかかっているところ
少しづつ はずして
クリエイションにパワーを使おうね
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
書きたいことはいっぱいあるのに
追いつかず
旺季が脚本を書きましたドラマ
6月3日より毎週土曜夜
大人の土ドラ「屋根裏の恋人」23時40分on air
フジテレビ系列にて
出演 石田ひかり 今井翼
高畑淳子 勝村政信 三浦理恵子 大友花恋 他
新作小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中💓
この本は、読みながら 自分を好きになる愛の物語 です。
何度も泣いたとか
この世界観から出たくなかったとか感想をいただいて嬉しいです
セカオワを聴いてインスパイアされ産まれました
#セカオワで映画化 したい
物語は、2035年、海は真っ黒に染まっていた時代から始まる。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っている世界。
主人公ミライは、自分が「虹の翼」を持っているのに気づいた時 地球を、人類を、救う鍵を自分が持っていることを知る。
そして
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは様々な困難の中で出会うひたむきに生きる人々。
その冒険の旅の最後
”世界の終り”にミライが手にしたものは！？
2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった
主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。
『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』
ベストセラー小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』の姉妹編です。
自分の好きや得意をワクワク表現して 社会に貢献している人を「虹の戦士」と名付け紹介しています。
あなたも #虹の戦士 でSNS投稿して虹の戦士宣言してね🌈
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