脚本家 旺季志ずかだよ
本日11時に ハッピーちゃんがオーナーの
Happycafe オープンしました
(ゾゾさんのfbから写真もらった)
今頃 ハッピーカフェオープンしてると思うと
なんか落ち着かないｗ
あ～行けばよかった！
歴史的瞬間に立ち会いたかった（笑）
先日書いた「パッカン」のシェアを
楽しみにしてくださっているみたいだけど、
それは、落ち着いてちゃんと書きたいし、
実際 私が日々実践したことも含めて書くので
ちょっと待っていてね。
今日はハッピーちゃんのカフェにちなんで
私が気づいたハッピーちゃんのこと
彼女がやってる意識の使い方について書こうと思うの。
今日１１時のカフェオープンの場所の告知が行われたのは
ちょうど１２時間前の昨夜２３時
このブログがアップされた。
（私も動画に出演してる
めっちゃ楽しそうでしょう！）
そして
ゾゾさんがfbにアップしている写真によると
店の前で
お待ちくださっているお客さまがすでにこんなに！
凄いよね。
カフェを初めてオープンするとなったら
どれだけ奔走するだろう
頑張るだろう、と思うよね。
だけど、ハッピーちゃん
ずーっと遊んでた
実際レセプションパーティの午後
ハッピーちゃんは葉山に来て「屋根裏の恋」の撮影を観てたし
これだけ大きな、それも初めての仕事をするのに
まったく いつもと同じ
いいかげん
よく言えば 力が抜けている。
この前、会って話した時、
今動いてる仕事は１１個
同時に走らせてるって。
そして、言ってた
「もし私が、意識を今においてなかったら 発狂してると思う」って。
ハッピーちゃんは、今、ここで
意識を内側に向けて
やってくる直感だけに従って動いているから
簡単にやれているの。
今、ここに意識があるから、インスピレーションがやってくる。
それはね、私が長くものを書いてきた体得したことでもある。
よく思われようとか
こんなこと書いたらなんていわれるだろう？とか
評価や結果を気にし始めた途端
意識が外を向く。
そのとたん、すべてがうまくいかなくなる。
私は、意識を自分の内側に向けることこそ
いいものを書くヒケツ
つまり現実創造の秘訣だと思っていたの。
ハッピーちゃんは、その体現者。
私は、「書くとき」できていても
生活の隅々までそうしていなかったことに
彼女に出会って気づいた。
ハッピーちゃんが隅々までやって
生きてみせるから
一緒にいると、
自分のずれてるところが浮き彫りになる。
この前、ブログに書いたお芝居の制作的なことを
一生懸命しようとしてたってことだったりね。
そんなことに気づいて、
私の純度は、どんどん感度があがっている。
まちがいなく、
今、ここに意識が「在る」
自分の内側に向いていて、
直感や「ふと」に従う。
いい気分でいる。
そのこと以上に大切なことはない。
それだけできていれば、
なんの理論も必要ないと確信までになってきた。
ハッピーちゃんは、
その理論をただただシンプルに生きている。
だから、あんなに軽やかに、現実の創造が起こっていくんだと思う。
そんなことを
ハッピーカフェオープンにあたり、感じたので書いてみたよ。
自分の心がいちばん上。
それを大事に
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
