旺季志ずかです。

オクボクに書いた ワクワク羅針盤。

私が最初に使い始めたのは

25年くらい前。

当時売れない役者で

超がつく貧乏で

恋もボロボロの不幸のデパートだったわたしは

今の周波数が未来を創るというメッセージに出会い

今ワクワクすることを始めました。

最初はワクワクってこと自体が意味不明

だって現実は嫌な窮屈な

自分に価値がないと思うことオンパレード。

そんな中 今 できる範囲で

まず嫌なことから止めて行きました。

その頃銀座のクラブでホステスをしていましたが

それは役者として生きたいから

食べるために仕方なくやっていることでした。

それで大丈夫な範囲で

おやすみして

その時間 自分が好きなことをする時間を増やしていきました。

決してムリはしなかった。

ワクワクするからという理由で

借金をして

いきなり今までの生活では出来ないようなことをするひともいます。

わたしはお金を借りてでも何かしたい場合は

その借金が息苦しくないか

自分の中をチェックしていました。

自分の内側が ホッとして

リラックスしていることが大事だったので

借金がワクワクしないなら

それはしなかったし

いきなり仕事をやめることもしませんでした。

今日のhappy ちゃんがブログに書いた

コスイwやり方は

私と同じ!

5分間の天国創り
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わたしも

喫茶店で 1番安いコーヒーを頼むのをやめ

自分の飲みたいものを飲み

座る場所も自分の気持ちの良いところを選んでいました。

それだったら どんな貧乏でもできるでしょ?

でも

そんな些細な選択をワクワクにするだけで

ゆるやかに現実が変わっていき

ぜんぜん視野になかった

私のソウルビジネス

大好きな「書く」仕事 にたどりついたのです。

私の場合は

ワクワクが感じられず

本当にやりたいこと

魂の望みもわからない

いつも人の顔色を見てばかりの人間だったので

そして社会も

もっとガチガチな硬い概念で覆われていたので

時間と学ぶ必要がありました。

役者という やりたいことがあったって?

それは 本当の望みではなかったの。

そこは深いので改めて書きますね。

そうやって自分で体験してきたこと

わたしが実際に使った知恵を織り込んで

小説オクボク「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」は出来上がりました。

言うなれば ワクワクを選んだ小さな一歩の先に

オクボクという本が25年経ってあらわれた。

この本を

私は25年前の迷っていた若いわたしに届けたくて

書きました。

あの頃のわたしが

この知恵を持っていたら

魔法使いになれたようなもの。

過去の一生懸命現実の壁の前で悩んでいた

わたしへのギフトです。

良かったら

あなたも

今日の1日をワクワク羅針盤を使って過ごしてね

今日も人生にブラボーと叫ぼう!

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時が満ちれば花は咲く。

蕾の時は 蕾のままで

今のあなたを楽しもう

 
  ※ ※ ※



おかげさまで6万部ベストセラー!


旺季志ずか初の小説絶賛発売中!


RPG
的ファンタジー自己啓発冒険小説!

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版)

通称オクボク



<ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。



読んで笑って泣いて、使って生きる! 




一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!




「臆病なまま進め! 怖れは夢を邪魔しない」






本屋さんがなくなっていく現状が哀しく




本屋さんにゴーゴー!




素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8 



旺季志ずか公式ホームページ

http://www.ouki-shizuka.com/



#カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん

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写真はらん 撮影