ちょっと訳あって「旺季志ずか」で検索をかけたら出てきたブログ。
「カラマーゾフの兄弟」を観て、ファンになってくださって
私の脚本について、たくさん、書いてくださっていました。
途中、時間の関係で、ほかの作家の方に書いていただいた回があったのですが
私のホンではないことを、すぐにわかったらしく。
私のホンは「男性的」「スルドイ」と。
最高の褒め言葉でした。
と同時に、ひとつの連続ドラマを複数の作家で書く難しさもシミジミ痛感。
ドラマのシナリオを書くのは
いろいろな制約があり、時々、時間や体力と、能力以外での戦いを要求されることもあり
逃げ出したくなることもあります。
だけど、こんな風に私の書いたシナリオのファンでいてくれる人がいる人がいるのは
とてもとてもありがたい。
また書いていこうと思う原動力になる。
どこのどなたか、わからないけど ありがとうございます。
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