昨日は、峡田ふれあい館での対局に午後1時過ぎに参りまして、

一番終わりまでおりまして、会場の鍵を閉めて帰りました。

 

その間、対局数 12

7勝5敗。

 

先日、知り合いの方からいただいた囲碁哲学の小冊子にあった言葉。

 

「 碁は一連、二、三局いじょう打つ可きものに非ず

  是れ精力に限りあり、

  徒に数局を重ぬるも粗漫に流れて、

  却って其の妙味を失へばなり。 」

 

 

妙味 …

 

妙味をこれ以上失わないように心がけます。

 

 

対局も小ヨセに入ってからの

見物の紳士の言葉。

 

紳士1 「 これ、形勢はどうなの? 」

紳士2 「 陸軍の位でいえば、タイサ。 アハハ 」

 

はっは~ にやり